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LUZの熊野古道案内

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2016年 04月 25日

熊野の旅 鬼ヶ城東口

 名勝・奇岩・鬼ヶ城には二つの入り口があります。
 木本側は「西口」と呼ばれます。
 かつては「巡航船」の着く北の玄関口でもあったのですが、今は、防波堤へ釣りに来る人と、「渡船」に乗りに来る人しか訪れなくなっています。
 「東口」は鬼ヶ城観光と言えば「千畳敷」といわれる、メインの祠があるので観光客はこちらに来ます。
 だから、昔から道路も作られ、徐々に駐車場なども広くなり、南海電鉄が熊野に手を出した時に。「鬼ヶ城センター」という食堂や入浴施設、土産物屋を抱えたものを作りました。
 しかし、観光も思うように延びずと言うより、国内旅行が下火になって、南海も手を引き地元資本に押しつけられて居ました。
 しかし、中小企業で賄えないほどのものなので、経営主体を替えても無理になり閉鎖・・・
 そして、熊野市が例の10億円、二〇〇人も一度に会食出来る新しい「鬼ヶ城センター」を作ったのです。
 さらに、駐車場に熊野漁協の直売所も造り受け入れ体制は敷いたのですが・・・
 高速が出来て少し車は増えたのですが、「採算」は・・・

 先日覗きに行くと、「歓迎光臨」と中国人用の立て看板もありました。
 「徐福伝説」があっても、まだ、中国人の関心は集められないようです。
 熊野の産品では「爆買い」して貰えるものも無いですね。
 中国人も「さんま」を食べるようになったそうですが、「サイレの丸干し」は爆買いしないでしょう。
d0045383_21303138.jpg

 二番目のが「歓迎光臨」の看板です。
 手前のは、「那智黒石」なんです。
 一時期、熊野市は那智黒を熊野市が産地なんだから「熊野黒石」と呼ぼう・・・と動いたことあるのですが。市営の鬼ヶ城センターでも「那智黒石」なんです。
 対象が限られる碁石の世界でも「那智頃石」を「熊野黒石」に替えて貰うのは難しいようですね。
 これも古い時代の観光でも「那智山」には勝てなかったのですね。
d0045383_21393194.jpg

 これが気楽に使える「喫茶」ですが・・・
 店名は「ソレント」です。
 姉妹都市ですからね。
 そして、珈琲が「エスプレッソ」???
 気軽には口にしにくいんですよね。少なくとも、日本人には・・・
 熊野市のもう一つの姉妹都市がブラジルのバストスですが、そこの珈琲もエスプレッソが主流ですね。
 現地のソレントでは口にやさしい「カップチーノ」を飲みました。
 バストスでは砂糖でべたべたするような「エスプレッソ」飲まされました。
 残念ながらこの鬼ヶ城の「ソレント」では珈琲を飲んだこと無いです。
 だから、感想が書けません。
 そのうち、機会があればレポートします。

 こちら側からも、千畳敷を越えたところで周遊道路は閉鎖されています。
 秋まではお待ち下さい。

 
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by je2luz | 2016-04-25 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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