LUZの熊野古道案内

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2016年 04月 10日

熊野の旅 清流33号 長い記事

 清流33号の新聞折り込みと、一部地区へのポスト入れもほぼ完了しました。
 下の記事は、その中の一本ですが、非常に長いものです。
 市民の皆さんの関心の高い事件に関する事ですが、なぜ、「一般質問」では具体的に取り上げなかったかを含め少し書いてあります。
 「公文書偽造」に関連することは刑事事件としてすついされるかどうかも未定なので推測で煽ることは出来ません。
 関係する工事関係よりも、「公文書偽造」という大変な犯罪が絡むだけに、司直の動きを暫くは見守るしか無いでしょう。

     熊野市を変えるには
 私たちの熊野市には、18000人の市民が暮らしています。
 そして、私たちの暮らしの隅々までかかわってくるのが一番身近な行政機関の「熊野市役所」です。
 「市役所」は一人の市長の下、300人ほどの職員が「私たちのため」に働いてくれています。
 建前ではなく、そうであって欲しいものです・・・ では無く・・・ そうでなくてはいけませんね。
 このように「市役所」の在り方で私たちの暮らしもずいぶん変わると思われます。
 残念ながら、今の首長は「熊野のこと」、「熊野市民のこと」、「職員こと」に関し、深くはおわかりではないようです。
 それが、私たちのもやもやした不満につながっているようです。
 私は、ずっとその点に関する基本的なところにかかわる質問を続け、「清流」にもブログにも書き続けてきました。
 しかし、そうした、根幹の部分はその人の性格や人物形成時期の環境などで作り出されているので、中々、話が通じず、「見解の相違」という言葉で跳ね返されてきました。
 それでも、この部分から変えないと熊野市役所を私たちのものにはできません。
 そして、近年起きている様々な事故や事件の根っこもこの体質に由来している部分が大きいのです、
 役所というものは、ややもするとトップから、職員・非常勤職員までが「責任回避」に流れがちなのです。
 自由にものも言えない…下手すると責任が下にかぶされるのではないか…なんて市役所だと、市民への応対も責任回避的になりがちなのです。
工事費未払い問題
 今回の補正予算に出てきた皆さんも注目している「工事代金未払問題」も、根っこはそこにあります。
 さらには、ほかの工事でも「追加工事」などを無償で押し付けるような不自然な慣習も、「おかしいんじゃ無いか?」と言うような、役所内の発議・提案などが正常になされなくなったから常態化したのかもしれません。
 この件に関する予算は「補正予算」で出ていました。
 しかし、私は今回の一般質問では敢えてこの問題を直接は取り上げませんでした。

 理由は、この事案を、今、叩いても仕方ないからです。
 根本から見直して今後起きないようにすることが大切だと思うからです。
 叩けば、ますます、上層部はしっぽ切りに走り、職員全般が委縮してしまい、私たちの市民生活に悪影響を及ぼすことになります。
 私がこれを叩かないことに不満を持たれた方もおられるでしょう。
しかし、この議会の一般質問の中の下の一項目が、熊野市の体質を変える為の決め手だったのです。
1.市民のための人材の確保と育成を・・・
〇庁舎全体で部署にかかわらず自由に発言や提案が出来る雰囲気を作ることが、規則で縛ることより大切なのでは無いでしょうか?
一見何気ないような事柄ですが、長年の一般質問や主張のボディブローの上に重ねるものですから、効果を発揮しました。
 問題予算の審議を担当者の説明だけで通そうという態度は、市民や議会をなめて居るようでもあり、トップの反省の色も見えないので、市長の出席を要求しました。
 こんな予算を議会に出しておきながら、「市長が市内に居ない」と言う事態を私が把握し、さすがに切れかけました。
しかし、市長が急遽東京から戻ってきたので、まあ、そのことと、その時の説明・釈明・・・
 「中田君の一般質問にもあったように、下の者も意見を自由に発言できるようにし、今のような上意下達ではなく、逆ピラミッドのような組織に変革する必要を感じております」・・・
今までの市長では考えられない内容の発言があったので、それを良しとして可決しました。
 職員の処分ではなく、このように、市民のために働く熊野市役所を作ることが私の目標なのです。
 ただ・・・
 この様な発言を額面通り受け取って、「万々歳」と言えるほど事は単純では無いでしょう。
 後戻りしないよう、役所の体質と意識が変わるよう、みんなで監視して行かなくてはならないですね。
 職員はみんな近所の兄ちゃんや姉ちゃんです。
 きっと頑張ってくれますよ。
 それを支えて、働けるようにするのが、市民・議員・市長だと思います。 
そして、私は何時もそれを信じています。

 B4と言う紙面に納めなくてはならないのではしょりますし、難しい問題もあります。
 ただ・・・推測で積みを追求するのがこの機関紙の趣旨ではありません。
 「熊野市を自分らのために・・・」という目的だけに徹します。
 検察が動けば新聞が書くでしょう。
 いくら何でも伏せることは無いと思いますから事実報道はそっちに任せます。
 内部処分の方も新聞に載ったはずです。
 その重さは、「刑事事件」の重さは加味されていないと言うことは市長から引き出してあります。
 今は、「推定無罪」の段階ですから・・・
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by je2luz | 2016-04-10 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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