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2016年 04月 03日

熊野の旅 済州と波田須 秦の徐福

 韓国済州島と熊野とは縁が無さそうなのですが、平成28年度予算で市職員と民間人の済州島視察の予算が組まれています。
 済州はさほど大きくないですから観光客誘致のターゲットにはなりにくいのですが、伝説の中国人、「秦の徐福」に絡んで、縁があるのだそうです。

 大昔、秦の国から日本へ真っ直ぐ東シナ海を渡ってくるのは難しかったでしょう。
 時代が下ってからの「鑑真和上」でも、何度も遭難しかけたそうですからね。
 だから、史実がよく分からないけど、「朝鮮半島」ー「済州島」ー「日本」というルートも言い伝えにあるそうで、済州島にも「徐福伝説」があるそうです。
 日本ではこの辺でも「波田須」と「新宮」にあるのですが各地に沢山あるようです。
 そして、それらが一つの団体を作る方向だそうです。
 熊野市もそれに加わるのだとか・・・

 少し前に「鬼サミット」?なんてのもやって居ましたね。
 ここを「鬼の国」としようと団体の名前にした「鬼の国物流協同組合」は置き去りにされたようですけどね。
 民間嫌いのお人がトップですから・・・
 「官尊民卑」??

 徐福は上手く利用出来ていません。
 確かに波田須の「徐福の宮」は立地条件も悪いし、もの凄くこじんまりしちゃっています。
 新宮駅前の徐福の墓の方が今では格好付いています。
 私は好きじゃ無いけど、華僑の人を中心に作った中国のお寺風の公園は「らしさ」を演出しています。
 12号台風の時、中国へ市長が行くはずだった???
 今でも「徐福の子孫」が暮らしているとか・・・
 孔子の子孫が居る国ですから徐福の子孫も居るでしょうね。
 中国で「徐福ブーム」に上手く火が付けば観光客も期待出来るでしょう。
 前に見た写真では、江蘇省連雲港市辺りはそんなに豊かそうでも無かったです。
 一説では、秦の始皇帝に3000人もの遠征隊を預けられて『不老長寿の天台烏薬』を探すと言って出発したけど帰らなかったので「詐欺師」だと言われることもあるそうです。
 
 流れ着いた日本で住みついたとか・・・
 「波田須」は「秦住む」だそうです。
 ならば、現代科学で分析すると、この辺には「江蘇省」あたりのDNAを受け継いだ人が居るのかも・・・
 2000年を超えるので混血で分からなくなってるかな?
 とりたてて「波田須顔」ってないし・・・

 こんな企画とか・・・
 予算に出るまで表に出さないし、予算説明でも積極的には説明しませんね。
 ちょっと不思議なことです。
 素人には分からんだろうと言うこと???
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         新宮駅前 徐福公園 

 
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by je2luz | 2016-04-03 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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