LUZの熊野古道案内

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2016年 03月 27日

熊野の旅 古道好きは女性の方が多い?

 私は熊野古道・伊勢道・浜街道の脇に住んでいます。
 家の前は国道42号線で歩道も前の堤防も古道歩きの人が通ります。
 裏側の方は本町・石畳通りでそちらも古道歩きの周遊コースです。
 多数の人はこの二つの道を使って居ると思います。
 眺めていると、国道側を歩く人にはガイドはほとんど付いていませんね。
 地元の語り部さん・ガイドさんが付くと松本峠から花の窟神社に向かう時、本町を使うようです。
 その為に石畳も作ったのでしょうからね。
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 あと一週間はあちこちにお雛様が飾られ、「雛めぐり」なんてのが行われていますから、古道歩きの人達も覗き込んでいます。
 このご一行さんも、創業100年を超す老舗呉服店さんの中を覗き込んでいます。
 何時もながら、古道歩きのお客さんってご婦人が多いです。
 まあ、昔の、「農協さん」の時代から、団体さんは女性が多いんですけどね。
 男は宴会がらみの慰安旅行以外は群れたがらないようです。

 と言うことは・・・
 やっぱり、ご婦人に受ける観光地じゃ無いと駄目???
 それも若い子では無く妙齢のご婦人向き・・・
 かと言って、極楽浄土を願うとかぽっくり信仰の歳でも無いし・・・
 女子会気分のようにはしゃぐ団体さんが多いです。
 ???
 ご婦人方だと、今のトイレの間隔・数で足りるのかな?
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 これは、旧奥川邸(ツアーデザインセンター)のお雛様です。
 今年はメインのお雛様は出所が明記されていました。
 前にも書きましたが、昭和初期とかのお雛様で立派なものだと、持ち主・嫁さんの実家が推測出来ちゃうのです。
 この木本でその頃に生まれて立派なのがある家なんてそう数は無いですからね。
 人口3000から5000の時代の木本町ですからね。
 右側の飾りは立派なものです。
 そして、持ち主の方もそのように推測する時にすぐに上がってくるお家の娘さんです。
 木本で指折りの綺麗なお嬢さんだったお人です。
 今のお雛様の方がきらびやかですが、「立派」とはちょっと違いがありますからね。

 古道歩きの町中ルートは三本に別れますから、全部を見せる時間が無いようです。。
 木本の主な見所の「旧奥川邸」と「旧栃尾邸」はどうやら片方になっているようです。
 「旧奥川邸」の方が本来の木本の家なのですが、土足で見られるように改造しちゃった「旧栃尾邸」の方を見せるツアーが多いようです。
 どちらも史跡でも無いし、重要文化財でも無いし・・・
 見る方もそんなに深い興味・造詣があるでも無し・・・
 それで良いのかなとも思いますが・・・
 古い時代を少し知る人間から見ると、少し疑問も感じます。
 屋号で呼ばれる大店も消えましたしね。

      
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by je2luz | 2016-03-27 04:19 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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