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LUZの熊野古道案内

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2016年 03月 25日

熊野の旅 完成期日直前 木本堤防スロープ路

 熊野市駅から国道42号にぶつかるところ・・・
 以前は浜に出る通路があり、樋門が開いていて普段は海が見えていました。
 この樋門はこの新堤防が作られるまでは無かったのですが、花火の時も駅からの客が真っ直ぐ出られず、左右に迂回していたので、作って貰いたいと進言すると、一旦は断られたのですが、時の坪田市長と前川県議の協力も得て新設したものです。
 しかし、東南海地震の発生時期も近づくし、最終仕上げで外階段も設置して普段は樋門を閉め切ることにしました。
 そうなると、健勝者でも登りかねる内側階段では、車椅子は勿論、少し足の弱った人も堤防上に登れず、浜も海も見られなくなりました。
 それを解消するのに、この駅からの突き当たりと、鬼ヶ城側にある二丁目の信号の部分に、スロープとゆるめの階段を加えることになりました。
 27年度事業ですから、この3月が年度仕舞いです。
 昨日、業者さんが現場を洗っていました。
 踊り場部分に、ちょっと蛇足的な休み場?も作られました。
 最初のパースでは、堤防天場の通行の邪魔になる様なものが書かれていましたが、今後の工事やメンテナンスに支障を来す恐れがあるので、へっこんだ踊り場に寄せたのでしょうね。
 それに、国道側にレリーフも・・・
 何だかこそくな装飾でお金だけ掛かった感じ・・・
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 我が家の目の前なんですが、ここまでお茶を運ぶのは・・・
 このくぼみは道路側なので海は少し向こう側です。
 それよりも、スロープ側、登り切った部分の踊り場が少し短い感じです。
 押して上がってきたら平らな部分で休めないですね。
 ちょっとデザイン優先になりすぎかも?
 これは実際に車椅子で使う人に聞かないと分かりませんね。
 自転車防ぎと言う意味があるのかも知れませんけどね。

 内側の波防ぎ、転落防止のコンクリート壁で、国道からの高さもあるのに設置されていなかった旧消防署前の数十メートルにも設置されました。
 この堤防天場は二丁目の開始地点から旧消防署まで全部歩くと、約1000歩です。
 往復2000歩。それに自宅までを加えるとほとんどの人は3000歩にはなるでしょう。
 ちょっとした歩行訓練に丁度良い長さです。
 見晴らしは良いし、安全だし・・・
 ただし、両端には横断歩道はありません。
 二丁目信号と新出町信号には横断歩道がありますし、旧消防署は信号からの距離が近いので今のままでは作って貰えませんね。
 無理な横断は避けて下さい。

 熊野古道、浜街道歩きの人は昔の人を偲んで、旧消防署のところで浜に降りて獅子岩まで歩かれては如何ですか?
 昔々はこの区間、井戸川河口を命がけで渡ったり、獅子岩と顔面岩のところでは高波の時は波間を見計らってやはり命がけで走ったそうですから・・・
 極楽浄土へ行くほどの御利益があるのですから少しくらいは苦労しないと・・・
 ここは遍路道・・・
 物見遊山のハイキングコースでは無いのですよ。
 それに、道道の神社仏閣へのお賽銭も忘れずに!

 国道から見えるように設置される浜松からの100M刻みの距離表示は国道事務所に申し込んであるので、そのうちに戻されると思います。
 この区間だけ無いのですからね。
 うるさい住民ですよね。
 小言幸兵衛???

      
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by je2luz | 2016-03-25 04:28 | 熊野 | Trackback | Comments(1)
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Commented by 出身者 at 2016-03-26 08:56 x
やっと仕上がってきましたね。
ベンチと堤防の間に排水用のくぼみがあるように見えますが、つまずいたりしないでしょうか?
何かあってからケチがついてはもったいないですし。
(角度の問題でしょうか。気にしすぎ・・・?)


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