LUZの熊野古道案内

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2016年 03月 11日

熊野の旅 本日09:00 出番です

 本日3月11日朝9時よりテレビに出ます。
 超ローカルのZTVの熊野市行政チャンネルと超グローバルのNET中継です。
 持ち時間は60分です。
 以前は90分あったのでそこそこ押し問答も出来たのですが、60分では・・・
 最近は他の議員も60分制限近くまで使う人が増えています。
 決して長い時間では無いんです。
 でも、どう言う訳か日本の議会はこうしたものの時間が短くなる傾向なんです。
 地方議会など、議員数は減るし、一般質問時間も短くなるし、質疑応答などは一往復・・・さらに、事前通告制…
 議会基本条例だとか格好は付けてきたけど、形骸化する恐れもあるのです。
 「ぐだぐだ言うのは泥臭い」と言うような風潮もあるのだとか・・・

 私は昔から・・・
 「議員は落語家みたいなもので喋ってなんぼ」と言っています。
 喋らない議員なんて不要でしょう?
 喋らない議員って当局に向かっても喋らないし、市民に向かっても喋らないものです。
 でも、敵を作らないから結構得している面も・・・

 今回の二項目目
2.行政の関心をもう少し地域、集落そして一般市民に向けて欲しい
 行政というものはややもすると自己中心的、保身的になるものです。
 自分たちが企画したり関与するものは熱心になれても、それから外れたものには興味を示さないことも多いです。
 今や周辺部では消滅が予想される集落が増えています。
 集落の行事の維持もままならず、そうしたことが消えて行くことで住民の触れ合いも減り、家々が孤立して行く傾向にあります。
 永遠に維持するなんて不可能ですが、せめて、今生きている市民が楽しく暮らせるような、きめ細かい目配りがのぞまれます。
 広報誌も官製イベントの宣伝と「ありました記事」が多く、地域・伝統行事などの予告が極度に少なく、行政の体質を表しているように感じられます。
1.地域の伝統的な行事などはどの程度把握されているのでしょうか?
2.地域行事に対し、「イベント」ほどでなくても。人員の派遣、手助けなど出来ないものなのでしょうか?
3.以前にもお願いしたのに実現していないのですが、各種行事の予定カレンダーのようなページを広報誌に作れないのでしょうか? 少しでも参加者、見物人が来れば地域の張り合いにもなると思われます。
4.盆踊り、神楽などを広く文化財・郷土芸能ととらえて、保護や記録保存をして頂きたいと思いなすが、現状と見込みはいかがなものでしょうか?
5.子供達をそうした行事などに積極的に参加させる教育は出来ないのでしょうか?知識の詰め込みはどんな時間にでも出来ますが、こうした体験はその時しか出来ません。
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 言いたいことのメモ
〇その他にも、一般市民の、行政が自分たちを見てくれていないという不満が一杯耳に入ります。
 そうした物全てに答えることは不可能でしょう。
しかし、「寄り添う姿勢」が見せられれば、かなりの部分解消されると思います。
 私の所に届く声の多くは、組織とか役職とは縁の無い人達のものです。
 有識者だとか住民代表、団体代表の声では無いので届きにくいものが多いでしょう。
 うるさいと言われようと、この声を届け、こうした市民が安心出来る熊野市に近づけたいのです。
 何時も言うように、それが行政の役割だと思います。

〇 例えば窓口の人が跪いて応対しているのは良いことだと思います。
 来られた人に威圧感を与えないし、係も自然と優しくなるはずです。
 形から入るのも一つの手段でしょう。
 今の私にはお願いするしか道はありませんが、是非とも「やさしい熊野市」になって下さい。

 色んな事が一杯たまっていますが、ここで取り上げることも出来ません。

〇 小さな事ですが、「資源廃プラスチック回収」なども、市民の協力が無くては進みません。
 せっかく配布したパンフレットには「指定ゴミ袋45lに入れ・・・」などと書かれています。
 これだって、「市民の負担を軽くするために、ゴミ分別が始まった時以来、「レジ袋」なども認めてきたのです。「レジ袋」じたいが回収対象の廃プラスチックなのです。
 今まで通り認めた屋っていただけませんか?

〇基本的に…
 「何とかしてあげられないか」の姿勢で臨んで頂きたいのです。
理想論かも知れませんが、それを忘れたら冷たい社会になります。
こんな小さな町なんですから顔の見える役所になれませんか?

    

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by je2luz | 2016-03-11 04:10 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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