LUZの熊野古道案内

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2016年 02月 17日

熊野の旅 南国でもそれなりに寒い

 この辺はそこそこ南の方です。
 でも、日本を長方形の紙に納めるため、北が真上に無い地図が多いのです。
 正確に言うと、この熊野市は山口県光市と同じ緯度くらいです。
 イメージ的にはもっと南のように思えますね。
 同じ緯度でも、光市より、そしてもっと南のはずの北九州よりも暖かです。
 それは北を山塊に守られ、前を黒潮が暖めてくれているからでしょう。
 私の家から、巨大な湯たんぽ、熊野灘の波打ち際まで250mほど、海抜はこの部屋で12mです。
 500m程から先、北から西北に掛けては山になり、大台降ろしも前鬼降ろしも当たりません。
 100m位の位置にある要害山が瀬戸降ろしも防いでくれます。
 だから、冬はそこそこ暖かです。
 そして、夏は陽が当たっても暖まらないみどりの山と大きな冷却水に挟まれて、涼しいのです。

 でも、ここで暮らしていると、そんな気候でも、冬は寒く夏は暑く感じます。
 私の場合、冷暖房無しの生活なので、北の方の人より寒い室温で冬を越すのです。
 今の気温は、いつもの観測ポイント、洗面所では8.5℃です。
 この部屋は、PCが動いているのと自分の体温で1~2℃くらい高いかな?
 以前のPentium Dの時はもっと部屋が暖まったのですけどねえ・・・
 照明もLEDにして発熱が減ったし・・・
 皆さんの部屋か20℃くらいなのかな?
 私はそうした暖房の入った部屋に入るとのぼせてしまいます。
 私の冬は昭和30年代と変わらないんですね。
 
 こんな木本でも、皆さんはストーブ、ファンヒーター、エアコン使っているようです。
 でも、人間様は寒さ対策しているのに、その辺を走っている水道管は寒さ対策など考えもしていませんね。
 新築の時は土に埋めていた水道管も修理の時は露出配管になっちゃうことが多いです。
 新築の時でさえ外流しや庭の水栓周りは剥き出しだったり・・・
d0045383_20524989.jpg

 こんなの木本ではごろごろしています。
 でも、パンクしないんです。
 一晩中、ちょろちょろ水を出しぱなしなんて考えもしない町です。
 そんな町でも20年余り前の寒波ではあちこちで破裂しました。
 慣れないことで水道課もあたふた駆け回りましたね。
 今年の寒波も大したことないらしく、パンクしません。
 
 同じ市内でも山間部でこんな事したら駄目です。
 パンクしなくても、朝から水は出ませんね。
 私が子供の頃、飛鳥の家で井戸からの水をポンプで送って水道にしていましたが、夜中に水を止めちゃうと朝は水が出ませんでした。
 それを良いことに顔を洗わないで学校へ・・・
 手押しポンプの家もポンプが動かないし・・・
 山水も樋で引っ張っていると凍り付いちゃうし・・・
 顔を洗っていない子も沢山居たのかな???
 いやいや・・・
 あの可愛かった子だけはきちんと洗っていたと思いますよ。

 そうそう・・・
 小学校低学年・中学年までは・・・
 三重県南牟婁郡飛鳥村 飛鳥村立小坂小学校 の児童だったのです。

    

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by je2luz | 2016-02-17 04:23 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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