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2016年 02月 03日

熊野の旅 花の窟神社・春のお綱掛け神事 1

 昨日、2月2日は恒例の「花の窟神社・春のお綱掛け神事」でした。
 今度もウィークディ・・・
 10時になってから車を出し、神社手前の羽市木国道パーキングエリアへ・・・
 何時ものことなのですが、こんな近くに駐められるんです。
 「嬉しくもあり嬉しくも無し・・・」という感じです。
 毎回テレビの取材も来るし、熊野市のパンフレットだけでは無く、旅行雑誌などにも紹介される湯署あるお祭り?神事なのに、参拝者は増えません。
 日本最古の神社で古くからの神事に予約も無く、男女の区別も無く参加出来るのに・・・
 天上界と地上界を結ぶような縄を自分で引っ張れるなんて、他ではあまり出来ないことなのですけどねえ・・・
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 天気は良いし、風もほとんど無い、少し肌寒いだけの絶好のお祭り日和・・・
 人出ははいつも通りかな?
 写真で確認すると綱にたかっている人が100人あまり、近くに居る見物人とカメラマンが50人ほど。堤防での見物人が50人ほど・・・
 なにしろ、七里御浜は広いですから・・・
 上の写真の女の人達のように装束を揃えているのも神社お仕着せではなく、自前で奉仕に来ているようです。
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 祭の当事者の方は白の法被を着ています。
 有馬の人達なのですが、中々、後継者が出来ないのか長年同じ顔ぶれですね。
 岩山に登る男衆もほとんど同じ顔ぶれ・・・
 高いところが怖くなる歳かも・・・
 床の祭りも同様なのでしょうね。

 このの神事は、きちんとした神社の行事なので「日にち主義」です。
 だから、中々土日にはなりません。
 祭の舞姫は小学生ですが休ませて貰って出て居ますが、他の小学生の姿はありません。
 宵宮には居るのでしょうけど、本祭りをまともに見ないで育っちゃうんですよね。
 大人になってきても、子供の時に馴染んでいないこうした行事には、例え地元に残っても積極的に参加するなんて無いでしょう。
 私が木本の祭に乗れないのも、育ちが飛鳥で木本の祭は部外者だったからかも知れません。

 学校では社会見学とかあるようですが、昔のように地域の祭には学校が休みだったり半ドンだったりというのが無いようです。
 ゆとりだらけカリキュラム時代も無かった様ですからね。
 郷土を愛せない物が国を愛するはずも無し・・・
 副読本では学べない物もあるでしょう。
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by je2luz | 2016-02-03 04:16 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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