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LUZの熊野古道案内

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2016年 01月 23日

熊野の旅 熊野市の名所・名勝 6 大又川 2

 長くなったので途中で切り離しました。

 「大又川」には放流された鮎がいます。
 河口から何十キロもあるのですが、ダムが出来るまでは鰻も鮎も新宮の河口から遡上していたのですが、昭和30年代のダム建設でズタズタにされ、魚道も作られなかったので、天然物は来なくなったのです。
 これは日本中の川で起きたことで、日本中が琵琶湖産の「湖産鮎」ばかりになっちゃったのです。
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 鮎釣りは漁業組合の「遊漁鑑札」を買って楽しむようになっています。
 川沿いのあちこちで「鑑札販売所」があったのですが、少し減ったようです。
 比較的、川原に降りよい川ですし、大きな川のように人間が流される危険も少ないです。
 今では、中京方面、京阪神方面からも日帰りで楽しめる川になりました。
 その割りに、お客さんが多くないですね。
 なぜでしょう?
 知名度も低そうです。
 何しろ、補助金が無いと稚鮎の放流も出来ない状況です。
 儲からなくても良いけど、現状は淋しいです。
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 この写真は飛鳥町小阪、飛鳥神社下です。
 大又川はこの様な滑らかな岩盤(なべら)と頃石の河床が交互にあり、無いのは砂地の川底だけです。
 つまり、すっと渓流で鮎の好きな環境なのです。
 近年は少しコケの質が悪くなって、歩いても滑りにくくなっちゃいました。
 それが魚、鮎が育ちにくい理由かも知れません。
 恐ろしいほどいた「ガロジ」(ざざむし)が激減したのもおかしな話です。
 夏の夕方など橋を渡れないほど「トビケラ」が飛んだのに・・・
 一見きれいになって来たのに・・・

 私は「鮎釣り人」ではありません。
 子供の時から相手にしてきたのは「鰻」「ウグイ」「はえ」などです。
 今でもこれらは鑑札は要りません。
 意外と簡単に捕れる物ですよ。
 農家民宿「やまもと」なんかだと教えてくれるのでは無いでしょうか?
 私達の世代、ガキの頃には川で魚捕るしか遊びが無かったのですから、名人だらけでした。

    

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by je2luz | 2016-01-23 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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