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2015年 12月 30日

熊野の旅 年の瀬いこらい市 孝

 歳末売り出しとか年の瀬市というのでもないイベントとしては異例とも言える12月27日の記念通りいこらい市・・・
 意外と人が居ました。
 あくまでも「以外と」です。
 暖かかったし風もないし・・・
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 抽選会場も人だかり?です。
 でも・・・
 イベントが下火・マンネリ・過剰になっているにしても、本当は淋しいです。
 東京ドーム・幕張メッセ・インテック大阪なんてのと比べる気はありませんけどね。
 人口18000人を切った町の決して中心では無い通りで月一開催・・・
 いつも書くように、他の場所との公平性にも欠けるし・・・
 一度立ち止まって考えるときでしょう。
 「地方創生事業」までここに注ぎ込んじゃったし・・・
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 年の瀬でも出店してくる業者さん・・・
 よその人、催事屋?予備軍的な店が多かったように思います。
 私が昔付き合っていたような、年中百貨店を回ったり、省庁レベルのイベントに出てくる本職の催事屋さんまでは行かないけど、「プロ」という人ですね。
 本当の催事屋さんは採算をシビアーに見て出店判断します。
 残念ながら「記念通りいこらい市」ではペイしないでしょう。

 年末だけど、年末用品を売っているでも無し・・・
 本来の商店も歳末売り出しをして居るでも無し・・・
 何時もの顔はそこそこ見掛けました。
 私は「買わない人」です。
 他所へ行っても「買わない人」です。
 外国へ行っても「買わない人」です。
 甘いものを食べなくなったので、食指の動くものが少ないんです。
 食材って漁協の魚、魚屋の干物、ちょこっとの野菜くらいですよね。
 以前の商工会議所の市ほど揃いません。

 「買う人」は何時も買っています。
 品揃え、店揃えの関係でしょう・・・
 「袋一杯」「色んな袋」と言うほど買っていません。
 「いこらい市にしては売れた・・・」???

 難しいのは、商工会議所の年末市などは、会議所がお金使って野菜を仕入れ、原価割れくらいで売って、会員でもある近所の八百屋などの営業妨害・・・
 八百屋さんに補助を出してそのぶん安く売って貰うなら両立しますけどね。
 記念通りも魚屋はなくなりましたが八百屋さんはあるし、お総菜屋もあるし・・・
 幸い??なのはこの通りを通行止めにしてもクレームも付かないほど重要度が落ちていると言うことです。
 バス通りなんですけどね。
 事実上迂回路もないのに大丈夫って???

 オークワが出て行っても、代わりにおローソンが出来ても、人の流れにはさほど変わりは見えません。
 特定の店の売り出しには人はよってくるのですが・・・
 最近では寿司屋が一軒廃業し、パーマ屋が一軒移っていったようですね。
 アンテナショップはオープンしていますが週三日かな?
 まだ、木本高校があって、朝夕は通学生が一杯通るのですが、高校生を引き留めるような店も無いですね。
 短時間の通学ではファーストフードも成り立たないのでしょう。
 奥川邸の近くのソフトクリーム屋さんはまだ頑張って居るようですが・・・

 子供が減って地元の露天商さんも減ってしまいました。
 「たこ焼き屋」さんは居ますが、出店出来る「鯛焼き屋」「焼き饅頭屋」「綿菓子屋」「イカ焼き屋」「なんて定番もよそが来ないと揃いません。
 主催者も骨を折るけど、本来の商店街への見返りは???

 外に向かっての宣伝ではありませんね。
 市内に向けて「記念通りの魅力」を宣伝出来ているかな?

 市民に楽しみを・・・
 ならば、一部市民しか集まれない会場固定では・・・

 商店街活性化なら・・・
 どこまでの商店を潤わせるのかの目標設定と売り出し連携などを・・・

 地場産品普及、販売促進なら・・・
 出品者、出品物の選定など考慮すべき項目は・・・

 長年やって来て居る分、矛盾がたまり、マンネリ化も進んでいるのかも知れません。
 商店街、役所、市職員そして近隣商店街が垣根を取っ払って考えれば何か生まれるかも・・・

    

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by je2luz | 2015-12-30 04:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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