LUZの熊野古道案内

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2015年 12月 29日

熊野の旅 月例 広報くまの1月号より

 熊野市の広報誌の2016年1月号が来ました。
 表紙は元来「サイレの干物」なのですが、「サンマの干物」になっています。
 役所自ら地元のブランドを放棄???
 こうなってから何十年にもなります。
 「サイレの丸干し」「サイレの寿司」で押し通していた方が、「遊木のサイレ」「熊野市の物産」としてよそとの区別が出来ていたでしょう。
 最初は、「サイレって何?」と言われても根室沖から三陸沖ー銚子沖・・・遊木の沖と南下して、味がまるで違っちゃうのですから。同じ「サンマ」を名乗るより地道に「さいれ」でやれば有名になれたでしょう。
 田舎の人はすぐに都会人に迎合しちゃいます。
 そこにはプライドもないし・・・
 迎合したってメリットなんてさほど無いんです。
 こうしたことも、トップダウンでしか変わらないでしょう。
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 人の動き  平成27年12月1日現在
    人口   17.983  (-16)
     男    8.271  (-9)
     女    9.712  (-7)

   世帯数   9.194  (-12)

 まあ、こんなものでしょう。
 総人口が減ったので、これから先の減少は数字だけで見れば大きくなくなるでしょう。
 3万人の1%は300人・・・
 1万8千人の1%は180人です。
 減りようがなくなってくるのです。

 またまた、横文字!
 第6回市民大学 熊野ジオスポット名所めぐり 
  演台「熊野ジオスポット名所めぐり」
  日時 2月7日(日) 午後2時~4時
  場所 熊野市文化交流センター多目的ルーム
  講師 神保 圭志さん
 問い合わせ 教育委員会社会教育課 

 中身は聞かないで下さい。
 「ジオスポット」という言葉はどうもよく解らんもので、使い所によって違いがあるようです。
 講義を受ければ解るのでしょうが、中身も解らんのでは受講生が減るのでは???
 解らん私が悪いのかな?

 平成28年度 市民農園新規利用者を募集します。
  募集期間 平成28年1月4日~2月29日
  利用対象者 農地を所有していない市民 都市部に居住している住民
  募集区画数 13区画(物置付)
  利用料金 月額1000円/区画(農具付1500円/区画 *4月1日から利用可
  問い合わせ 農業振興課農業振興係 内線482

 場所は紀和町矢ノ川ですから中心部から近くは無いです。
 熊野市の都市部って???
 実現していませんが、金山のトンネル残土捨て場も「市民農園」にすると言うのが当初の計画なんですよ。
 栄養分など無い残土の捨て場なのですが、あそこは「農地」なので「市民農園にする」と言う口実にしないとまずかったようです。
 一年だけひまわりを植えていましたが、まるで育たず・・・ 
 運悪く、私が通りかかって写真を残しちゃいましたが・・・
 勿論、整地して、種を買って、育てて・・・5千円1万円の世界じゃなかったはずです。
 役所流「実績づくり」だったのでしょう。
 それ以降やらないだけ良いでしょう。

 市内巡行、巡視?
 見つけるおかしなもの多いですし、たまに書くと改善?されますね。
 小さな役所なので「良識」は生きているようですよ。
 でも、誰も知らないままだと・・・
 みんなで行政の実績を見守りましょう!

    

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by je2luz | 2015-12-29 04:20 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
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Commented by みなさぶろう at 2015-12-29 12:06 x
東京で暮らしてるとすごく感じます。スーパーで見かける「サンマの丸干し」と、地元から届く「遊木のサイレ」とは別物。
91歳のお袋に電話して、サイレ獲れとるか聞いたら、サイレって何だ?との返事。サンマのことだよと言うと、もうサイレなんて言わないよ!(まだボケてはいません)。
「サイレの干物」「サイレの丸干し」「サイレの寿司」「遊木のサイレ」、もう田舎では死語なのか。漁穫も減る一方とのこと、、、。
Commented by je2luz at 2015-12-30 00:13
熊野市で「さいれ」が「さんま」と呼ばれ出したのは、30年余り前でしょうかね。
市の商工観光課などが「サンマの丸干し」「サンマの寿司」と公式の場で使い出し、「さいれ」を封印して行きました。
NHKが「痩せたサンマはなぜ美味しい」などと、遊木のサイレを取り上げたのが決定的だったように思います。
その番組に「遊木のはサンマじゃなくサイレなんです」と言わせなかったのがいけませんね。
 台湾で朝鮮半島で満州で・・・そんなことやりましたね。
 民族のアイデンティティーを消し去る政策・・・
 ここではまんまと嵌まっちゃっています。
 私や少数の人が「サイレ復権」を夢見ています。
通じにくい方言までは言いませんが、せめて特産品の名前くらい・・・


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