LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2015年 11月 30日

熊野の旅 恒例・高齢者の写真展

 もう、「恒例」と言って良いでしょう。
 今年も師走になるので、「木本敬老会写真展示」を行います。
 日時の確定はまだですが、今展示している木高の絵画展が終わったらでしょう。
 会場は何時もの通り「お休み処 おかもと」です。
 「おもてなし館」のはす向かいです。
 何時もお年寄りがたむろしているところです。
 ディケアセンターより皆さん生き生きしていますよ。
 制度上は無いのですが、こんなのがあちこちにあれば介護保険の使用も少し減るでしょうね。
 
 昔は浜に掘っ立て小屋があって、お年寄りが集まって遊んでいました。
 そんな場所は大体男のたまり場でしたが、この「お休み処」を始め、町のあちこちでたむろしているお年寄りは圧倒的に女の人が多いです。
 老人に女性が多いのもあるのですが、統計では「健康年令」はあまり変わらないのですけどね。
 酒を飲んだりしなくなると男の方が社交性がなくなるのかな?
 おばあさんとおじいさんが固まれば、おばあさんに負けるでしょうしね。
d0045383_19284794.jpg

 今年も葉書サイズ(KG)の写真を人数分焼いて袋に入れ、『コルクボードで展示します。
 年末くらいまで置いて、皆さんが見た頃からは、外して持って帰って貰います。
 昔のように折に触れて写真を撮るなんてしない時代ですから、結構喜んでくれます。
 年に一度、こうしたスナップが残りますからね。
 希望した人のはアップも撮ってあります。
 背景を消すなんてことはして居ませんけどね。

 この人達は昭和12年生まれくらいから上です。
 若い人でも昨日、一昨日に載せた写真の頃に成人になり、青年団活動した人達ですね。
 さすがに、戦争経験者は敬老会にも来られなくなってきたようです。
 もうそろそろ、「戦争遺児」が敬老会に招待されるようになるのですからね。
 いくら年数が経ったからと言って、戦争を美化したり、あって当たり前・・・なんて、風潮が広がるのは困りますね。
d0045383_19505272.jpg

 日本は伝統的に「異論」を認めない風潮があります。
 だから、「物言わぬが利口者」というような処世術が常識だと言われます。
 本当は怖い話なんです。
 「異論」を唱えて叩かれるより、その場をやり過ごす方が将来に大きな災いを残すことになることもあるのですけどね。
 私はどっちに道「お利口さん」には成れませんから、正しいと思えば異論でも吐きます。
 もう少し若い人にもそうした生き方をして欲しいものです。
 「モンスター」は居るのにねえ・・・

   

  ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ

にほんブログ村    
  

    

by je2luz | 2015-11-30 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/22581014
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 建設工事三大トラブル...      熊野の旅 村の道から市道本郷平線へ >>