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2015年 11月 07日

熊野の旅 月例 広報くまの11月号 年内に18000人切れ

 今月の「広報くまの」・・・どう言う訳かもの凄い人口減が出ています。
 今年一杯は何とか保つかな?と、思っていた18000人の大台を一気に割る様相です。
 39人減で残りは8人です。
 何があったのでしょう?
 流行病も無いし・・・

 人の動き  平成27年10月1日現在
    人口   18.008  (-39)
     男    8.291  (-11)
     女    9.717  (-28)
   世帯数   9.217  (-21)
 
 人口が少ないだけにこの減は大きなものです。
 世帯数も21減ですね。
 この世帯数減は空き家減にそのまま跳ね返るでしょう。
 集落が小さくなり、お年寄りが孤立してくると、本人は心細いし、子供も放っておけなくなって連れて行くのも増えますし、施設も出来れば自分たちが見舞いに行ける範囲を希望し始めます。
 お年寄りだって、80にもなってから知らない土地に行きたくは無いのです。
 顔見知り、朋輩が近所に居ればそこに居たいのです。
 若い時は1Kmだって遠くなかったのです。
 朋輩の家に行くまでも何軒か家があったのです。
 段々、朋輩も居なくなるし、近所の家も無くなります。
 雨戸占めてしまえばどうせ見えない、聞こえない・・・と、言うものじゃ無いでしょう。
 「誰も居ない」と思っちゃうと、淋しくてつらい物だと思います。

 中々出来ないのが、「集落統合」ですね。
 そして、「グループホーム」も出来て来ません。
 ああでなくちゃあいけない・・・効でないと許可しない???
 勝手に寄宿しちゃうのは自由なんですけどね。
 行政は責任取りたくない・・・
 でも、何とかしたいですね。
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 よそからの流入を図るというのは格好良い響きがあります。
 しかし、今の住民を引き留められないでよそからだけを考えてもねえ・・・
 当然、自然減はあるのです。
 だから、市の目標だって2040年の時に12700人残れば良いと言うことなんです。
 25年で5300人減るのはやむを得ないというのです。
 ほぼ1/3が消えますね。
 この減る人口はそっくり今の住民です。
 でも、今の住民から見ると何をしようとしているのかは見えてきません。
 地域興し協力隊も結構ですが、何だか少しずれて行くようにも思えます。
 おまけに、今は「地方創生事業」という、すぐに成果を求められる施策に走ります。
 作文の作りよい事業やレポート書きの得意な人が受けそうです。

 ただ・・・
 助力を貰えないまま頑張ってきた地場の人達も、もう、高齢の域に入って居ます。
 今まで放置してきたことへの反省など無く、まるで、新しいことを思いついたが如く言いつのるのって、市民から見ると白々しい感じも受けますね。
 いままで注ぎ込んで消えていった公金など知らん顔で・・・
 
   

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by je2luz | 2015-11-07 04:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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