LUZの熊野古道案内

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2015年 11月 03日

熊野の旅 「熊野道路」路線地図公開中

 先日来行われてきた、高速道路の現地説明会が終了したので、通過予定地点の分かる地図が公開されました。
 11月末まで熊野市建設課で見られます。
 長い絵巻状ですし、撮影は禁止されています。
 なぜだかよく分かりませんが、役所の情報は保護していますという昔からの手法です。
 選挙人名簿なども見られるけどコピーしちゃあいけない・・・これですね。

 私が説明会の説明ブログで地図を載せたら、載せないで欲しいとか言うのが聞こえて来たので、ぼかしを入れましたよね。
 でも、もの凄く細かい地図が誰でも見られるようになったし、私の載せるのは説明用のスクリーンに映した映像を撮影したもので、鮮明度が違いますからこの際、元に戻します。
 よく分からないでしょうから、市役所二階の建設課へ行って確かめて下さい。
 自前で地図を持って行きそれに手書きで落とし込むのは自由でしょう。
d0045383_21185014.jpg

 熊野大泊インターから新田・木本高校奥です。
 大泊インターは新鹿・尾鷲方面に関しては乗ることも降りることも出来ますが、久生屋方面には不可能です。
 今回の工事区間だけならこれで問題は無いですが、新宮までつながると飛鳥・五郷・下北方面からの人は不便でしょう。
 将来、そちら方面への接続を考えて欲しいとの要求が出ましたが、42号線との接続部分でそちら方面の空きスペースが少ないので難航しそうです。
 同じことが今の降り口、尾鷲南インターでも起きます。
 これについては、「もう着工用図面がで来て居るので、変更は不可能です」という答えでした。
 これを聞くにつれ、井戸地内の工法変更に関する要望を、あの早さで展開して正解だったのです。
 ここまでずれて、今回も盛り土図面だったら・・・
 中々変更出来ず、今から書く図面も盛り土になり変更不能に陥るところでした。
 盛り土と橋脚では測量も違いますからね。
 こうした根本的な変更がすんなり行ったという例は少ないです。
 良かったですね。
 
 この地図にある二本のトンネルの工事・・・
 大泊側から掘削に掛かれば残土の排出、運搬は国道42号直結でスムーズに行きます。
 しかし、新田出口・出口は運搬路の確保は不可能でしょう。
 道を改良しても、新田地内と木高脇の西郷川沿いを走り、上木本から国道へ一日何百台ものダンプは通せないでしょう。
 それとも、やっちゃうのかな?
 井戸からの掘削と大泊からの掘削だけでこなすと、時間は長くなりますね。
 井戸の方も紺屋地から川を渡して井戸側沿いの七色峡線の出すと、井戸小学校の横を走りますし。三本目の井戸ー奥有馬トンネルも、岡地から同じ場所に出ますね。
 今の田んぼの真ん中の道では無く水源の下流の高架になる部分に仮道路を作るかな?
d0045383_2147122.jpg

 どっちにしても、工事に掛かると二年から三年は七色峡線の旧農協から警察脇まではダンプ街道でしょう。
 オレンジを通せばあのトンネルは恐怖のトンネルになりますね。
 残土は金山に登るのでしょうからね。
 井土もそんなに地盤が良くないし、振動で困る家もあるでしょう。
 一般民家の数は少ないですけど、時間制限は守って貰わないといけません。
 着工まで早くて5年ほどは掛かるでしょうけどね。
 用地交渉や国の財政事情では8年も余るかも知れません。
 伸び出すとどんどん延びるのが通例みたいです。
 さほどこの区間は重要では無いだけにどうなるやら・・・
 交通量の見込みが少ないので、完成片側一車線ですからね。
 それでも、北から来た車は大泊を通過することが多くなるでしょう。

 熊野市最後のサービスエリア設置可能な久生屋インター周辺について、熊野市は何も具体的には提案していません。
 民間・市民から見ると不思議な話なんですけどね。
 鬼ヶ城・湯ノ口・瀞流荘などに膨大な投資はするのに・・・
 不思議な御仁です。

   

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by je2luz | 2015-11-03 04:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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