LUZの熊野古道案内

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2015年 10月 30日

熊野の旅 高速道路現地説明会 3 市民会館(木本)

 昨夜は市民会館で高速道路現地説明会がありました。
 これは、木本町民のためと言った方が良い立地ですが、会場の性格でよその人も来よいと思われました。
 来場者は少なめで45名程度でした。
 木本以外の人も少し居ましたね。
 土木のプロの人も居ました。
 市議は私を含め2名でした。
 大体、こうした会合への市議の出席は昔から少ないです。
 私は堤防問題などの時も、市民の一人として出席し、市議として市民の要望や不安を直に聞いてくるようにしています。
 根は無精なのですが、これも役目ですからね。
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 これで3回目、あと一回久生屋を残すのみです。
 一回目の井戸では新聞記者も取材に来て記事を書いていましたが、それ以降は少ないです。
 地域によって持ち出される質問も変化するのですけどねえ・・・
 出来ればそんな声も記事にして残して欲しいです。
 私のブログでは私的なものになってしまいますからね。

 今日も質問時間に入っても誰も手を挙げないので、口火を切りました。
 この会場では、木本雄一の顔右側が顔を出す新田関連の要望を出しました。
 まず、懸念される「低周波公害・騒音公害」についてで、起きてもおかしくないので、発生時には速やかに対処してくれるように要望しておきました。
 今までの経験で、この作業は有効なのです。
 つぎに、新田地区で盛り土が大きいように思える件です。
 狭い谷間、暴れる西郷川、狭い道路・・・
 図面では道路と現状の道路を残し盛り土になりそうなので、きちんと現地を把握して設計して欲しいと要望しました。
 あの川の暴れ具合は住民が恐れるレベルなのです。
 国交省は、県土木などとしっかり話し合って安全なように設計するとの回答でした。
 当たり前のことを言っておかないと、『聞いていない』「想定外」にされちゃいますからね。
 この件に関しては、土木の専門家の人も懸念を表明しました。

 その専門家からは、大泊ー新田、新田ー井戸のトンネルの勾配とそれに伴う開削口についての質問が出ました。
 あの新田にトンネル残土を出したのでは、とてもダンプの通行には耐えないでしょう。
 そして、木本高校の通学にも支障が出ると思いますね。
 こうして釘を刺されたので無茶はしないでしょう。

 何所ででも出る、完成見込みについてはここでも出ましたが、回答は出ません。
 詳細な設計が出来、用地が買収出来、予算要求出来るまで進まないと、大まかな予想も出せないのがこの手の道路ですね。
 何かの拍子に繰り上がったりすることも無いことは無いですが・・・
 「津波の避難場所」「命の高速道路」と言うこと以外の本来の目的では優先度は低いはずですからね。

   

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by je2luz | 2015-10-30 04:36 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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