LUZの熊野古道案内

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2015年 10月 22日

熊野の旅 乞うご期待 三年目のイルミネーション

 熊野市の冬の呼び物
 亀齢橋ー駅前ー上木本のイルミネーションの準備が始まりました。
 確か今年で三年目かと思います。
 最初の年には1200万円投じて資材を買い設置しました。
 亀齢橋だけで何日もかかる飾り付けで、職員さんがフウフウ言いながら巻き付けていたものです。
 狭い橋の飾りに丁寧に巻き付けたので外すのも大変だったのです。
 毎日毎日職員さんが作業していました。
 福利厚生費を入れれば数十万では済まない経費ですが、「隠れ予算」で表には出ません。
 二年目は500万円だったかな?
 ちかちかする変わり種と流行りの「青色ダイオード」を買い増して賑やかになりました。
 工事の関係か亀齢橋の電飾が無くなりました。
d0045383_2003750.jpg

 今年も、昨日から飾り付けに入りました。
 もちろん作業員は「市職員」です。
 10人くらいかな?
 福利厚生費まで入れると半日でも・・・5万では上がらないでしょう?
 これから二週間で出来るのかな?
 5万✕10日でも50万ですよね。
 これも隠れ予算で経費に計上されませんね。
 各課から職員を派遣しています。
 市長部局でない所も自主的にでしょうね・・・協力しています。
 まさに、役所をあげての一大事業?です。
 ただ・・・
 駅前のイベントよりも参加市民が少ないだけです。

 昼間みると電飾は巻き付いているかどうか分からないくらいです。
 今のダイオードは小さいですからね。
 それに何色かも分かりません、
 木本小学校に「青色ダイオード」を集中的に配置した時は「幽霊屋敷もどき」になっちゃいました。
 あの近く、踏切の所の街路灯もイギリス仕込みの「青色」でしたね。
 「犯罪が減る」と言われた「青色照明」ですが、少なくとも日本人には「淋しい色」に感じられ、あまり評判は良くないです。
d0045383_20185281.jpg

 今年はどんな風になるのでしょう?
 取り立てて図面を見ながら配線するようなものは無い感じです。
 市が「観光客誘致」のためにこれだけやるのですから、皆さんも宣伝して下さい。
 熊野まで来る価値があるかどうか・・・
 私に聞かないで下さい。
 夜には店の無い記念通りも明るくだけはなります。
 小学校の木陰で抱き合ってロマンティックな気分に浸っていても人に見られることもないくらいです。
 恋人作りに来ても誰にも巡り会えませんが、同伴で来れば思い出は作れるでしょう。
 よほど運が悪ければ私が写真撮っているかもしれません。

 にしても・・・
 市職員で飾り付けする意味はあるのでしょうか?
 確かに、隠れ予算で直接の支出は無いのですが、町には一銭も落ちませんから波及効果はないです。
 ボランティアの協力も無いんでしょうかね?
 昔なら無線クラブがやっちゃったでしょうけど・・・
 職員を使わなくしても経費が直接浮かないので、民間人を雇用出来ない・・・
 でも、本来の職務以外に職員をこれだけ使うって???
 中途半端なイルミネーションの意味だけではなく、手法にも疑問点があります。

    

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by je2luz | 2015-10-22 04:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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