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2015年 10月 18日

熊野の旅 流行らなくなったのかな? 浜木綿 サボテン

 日本の黒潮の流れる海岸線では、どこへ行っても見られたし、売り物にしていた「浜木綿・はまゆう」って、この頃あまりお目に掛からないし、耳にも聞こえて来ません。
 彼岸花の親戚らしいですが、こちらは少々地味な花です。
 この辺でも、観光絵はがきとかにも登場していたし、あちこちに植わっていたものです。
 一昨日、有馬松原へ堤防の写真を撮りに行ったら、松林の日当たりの悪いところにひっそり植えられていました。
 その姿を見て思い出したわけです。
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 花びらの細いの、百合のようなの、少し色の付いたの・・・一応バリエーションはありますが、どれも地味で目だちませんけどね。
 彼岸花同様アルカロイドは含まれるようですが、触ってどうこうと言う毒でもないでっすけどね。
 種は黒潮に流されて漂流しても大丈夫なほど丈夫なんだそうです。
 地味だから、海浜公園などからも姿を消したのでしょうか?
 新宮市、太地町、すさみ町、紀伊長島では町の花になっていたようです。
d0045383_20434335.jpg

 同じように流行らなくなったらしく、あまり見なくなったものには、「サボテン・仙人掌」があります。
 木本や有馬辺りにはあちこちに植わっていたものです。
 この点は「ウチワ仙人掌」が多かったですが、棘があって厄介なのに結構植えられていました。
 今だと、下手なところに植えて近所の子でも怪我をしたら大変かも知れません。
 井戸の郵便局の裏手の秋値にはありますね。
d0045383_20473627.jpg

 もう一つ・・・
 「蘇鉄」も減りましたね。
 こいつは大きくなるととんでもなく場所を取ります。
 大きなお屋敷とか、公園とかに植わっていたのですけどね。

 こんな風な、ちょっとエキゾチックなものが大正から昭和に流行ったのでしょうね。
 今ほど世界中の祝物が輸入されていませんでしたから、目を引いたのでしょう。
 井戸から木本の国道には「ナツメヤシ」?が街路樹として植わっていましたが、思うほど上に延びないで葉っぱが視界を遮るので引っこ抜かれました。
 引っこ抜くついでに、街路樹は無くしましたね。
 今は、あちこちに「花壇」が作られ、定期的に花が植え替えられています。
 例の如く、盛りを過ぎるまでに引っこ抜いて次のを植えますから、「花がきれい」なんて時期が無いのです。
 日本流の花壇ですね。
 こうした花壇でもやっぱり流行廃りがあるようです。

 園芸種がのさばって迷惑することもあります。
 この辺では「琉球朝顔」が猛威をふるっています。
 「葛カズラ」より始末が悪そうです。

    

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by je2luz | 2015-10-18 04:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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