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2015年 09月 10日

熊野の旅 8月定例会一般質問 1

 9日は警報が出ていたので本会議は流会しました。
 台風自体は朝早く沖を通って行きましたから、熊野では開会時間の9時には雨の気配も無かったのですが、警報がある以上仕方ないです。
 家に帰って洗濯をし、11時過ぎに干したら3時には乾いているという上天気でした。

 夕方の買い物では8日の私の一般質問を見てくれた人から声が掛かりました。
 やっぱり見てくれる人が居ます。
 有り難いことです。
 だからこそ、一般質問も清流もなるべく分かりよいようにして居ます。
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1.花火大会の有り様を再検討し、熊野市民の花火に戻す時期では無いのか
 今年は悪天候による延期によって延期されたこともあり、観衆が激減した大会になりました、
 近年は来場者数に陰りが見えて居ました。
浜には当然余裕が出て来たはずでしたが、そうした中でも地元からの不満がどんどん溜まるという状況でした。
 近年は地元熊野市民・・・近隣や山間部や海岸部などの来場者が少なくなっています。
 市民の目から見ると、花火大会が興行化してきて、地元民は二の次になって居る感が強くなっているのです。
 具体的な事柄として以下のことをお聞きしたいと思います。
1.有料浜席の販売数と占有総面積(一人あたり面積)
2.桟敷席の有料入場者数と占有総面積(一人あたりの面積)
3.それぞれに掛かった費用と収入のわかる決算の公表
4.木本堤防は今年度で完成し、市民や観光客の遊歩道となります。それを閉鎖し桟敷設置を続けるにしても、閉鎖日数の大幅短縮が必要ではないか。
5.せっかく設置された浜へ続く通路階段を桟敷で閉鎖してしまう事態となり、必要以上にゲートが開けられることになりました。
これが予測されたので申し込んだのに、きちんとした対応がなされず、半月にわたり私自身が毎晩見回って2~3箇所の扉を閉める羽目になりました。
防災より花火大会が優先された形ですがおかしくないのか。
6.浜の割り振りが市民から見ると決して公平に見えなくなってきました。中央部の有料席のもの凄くゆったりした席割り、通路の取り方、空きスペースも異常でしょう。
 更に新出町から馬留に掛けての席が、企業名による大きなマスが取られていましたが、主催者はあの部分をどう捉えていたのか?地元では不明になっています。
7.スポンサー席の例年のふさがり具合、スポンサーの定義を教えて欲しい。
8.バス優先の道路規制はお巡りさんによると「市の要請によって・・・」と言う事ですが、ならば、運ぶ人数からしても、あそこまでバスを優先する必要があるのか。

まだまだ、市民からの疑問・要望が出されているのですが、基本のあるのは、「誰のための花火大会なの?」と言う素朴な疑問なのです。
 観光も結構ですが、やはり、熊野の花火は熊野市民に喜んで貰うのが基本では無いのでしょうか?
 行政の基本に帰って見直す気はございませんか?
     上は通告書です。
 何しろ今回は具体的なものまで持ち込んだので通告書が長くなっています。
 これだけ長いと、自分でも壇上で読み上げるのが嫌になり、はしょったくらいです。
 棟教区の答弁は型どおりでしたが、おかしな所もありました。
1.2.3.に関しては今年の決算が確定したら公表してくれるよう要求し、外部団体の物ではあるが出してくれるとのことになりました。」
 今まで、こうした数字の細かいものは表にでないできたのです。
 外部の行事と言うことになっているので、市の予算書、決算書では全く見えないのです。
 不正があるとかでは無く、これを見ないと「熊野市の花火」とは言えませんね。
 ざっと出て来た有料浜席の利潤は1千万円ほどとか・・・
 あれはボランティアの子供とかを動員してやって居ますが、職員を含めた本当の経費はまだ分かりません。
 桟敷席に関してはコストが大きいので利潤は無いようです。無いのなら、なぜやるの???
 決算が出てから改めて確認して報告します。
4,5に関しては「県」を出しに逃げ腰なのはいつも通りです。
 だから、「花火の主催者は熊野市であり、市民から見れば熊野市の責任と思っている、ワンストップ窓口なんて言葉を使うのなら花火のことは市に聞けば分かるように・・・と要望しておきました。
 桟敷問題などは来年度の検討課題にするとのことです。何も改善しないと言うことは出来ないでしょう。
 これから開かれる反省会がどう出るかも不明です。
 樋門の開放に関しては「指摘を受けたので見回りました」などと回答したので、流石に切れかけて「毎晩9時半10時に回って二つとかのとビラを閉めたのは私なんですすが・・・」と実態を表に出しました。
 公式の議会だから、自分たちが大書したように見せたかったのでしょうが、出来なかったことを認めないのもお役所ならでしょう。
 関係者、業者にきちんと周知して開けっぱなしが起きないように要望しましたが何所まで分かっているのやら・・・20日間ほど余分に4時間、延べ80時間開け放せば、津浪に合う危険性がその分上がります。
 今言われている30年で80%説を採用すると・・・延べ三日ですから・・・3/365*30 日数にすれば閏年加算して 1/3657です。これの80%が津浪が来る確率なんです。
 宝くじより高いでしょう?
6.のおかしな場所取りに関しては分からないが、不自然な場所取りがあるようなら、場所取りの制限などを検討すると約束はしました。他所の企業などが好き放題とれて、地元の人が採れないのはおかしいですからね。
7.席を貰えるスポンサーは10万円5万円の二種類だそうです。そして、満員では無いようです。手直しの必要があります。
8.に関しては「市の要請」は認めたくないようです。でも、お巡りさんがそう言ったのですからねえ・・・
 まだ数字を表に出さないで欲しいという役所の要請で今は伏せますが、観光バスの運ぶ観客数は自家用車に比べもの凄く少ないのです。
 あんなに長時間高速をバス専用にするのは不合理であることを提示しておきました。
 今年は全く参考にならない交通量でしたがね。
 全般としては、今後は平日開催が続くし、観衆が昨年無事に行われた時に比べ増加する要素が無いのだから、浜割りなどを含め、「地元の人」「帰省してきている人」を大事にする花火を目指して欲しいと要望しておきました。
 一議員の要望では無く、地元の市民の声として聞いて欲しいものです。

    

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by je2luz | 2015-09-10 04:37 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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