LUZの熊野古道案内

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2015年 09月 03日

熊野の旅 一日目午後2時    「おかえりなさい」

 昨日は代表質問が8日午前中掛かると踏んだのですが、行うのが二班だけだし、持ち時間が各45分ですから、10時45分までに終わります。
 と言う事は一番くじの下田議員が11時に始められます。
 そして、午後1時に久保議員ですから、三番目の私は午後2時にはスタートしそうです。
 初日に個人の分を三人こなしておけば、二日目9日はゆったりと4人やって今期の一般質問を終われます。
 個人質問7名ですからね。
 定数14名ですから、半数ですね。
 多くは無いですが取り立てて少なくも無いのかな?

 今回の一般質問の二項目目
2.地元民や地元出身者をもっと大切にした行政を望む
 熊野市は観光立市の旗を押し立て、観光客誘致に力を入れているようです。
 それに引き替え、地元に暮らす人や熊野を離れて暮らす熊野人には冷たいのでは無いかと思います。
 よそでは、出ていった人達でたまに帰省する人達を準住民として大切にする施策を採るところもあります。
 一時的な観光客より熊野出身者の方が繰り返し熊野を訪れるし滞在し、宿泊費を除けば支出金額も大きいと思われます。
 何より、彼らはUターンの見込みがある人であり、Iターン希望者に対する口コミ宣伝部隊です。
 お盆の前に、帰省者向けに「おかえりなさい」の言葉を電光掲示板に出してはいかがと打診したのですが、その時期に出されたのは他所の子の「ソフトボール大会歓迎」の字幕でした。
 帰省してくる人達を「おかえりなさい」の言葉で迎えてやるやさしい気持ちが無いようで、よその子はいつでも「おもてなし」する・・・
 熊野市民もその子供達もこの事実を知ればさみしいですよ。
 ふるさとの暖かさや優しさを表すような言葉を望むのは無理なのでしょうか?
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 これも、私が市政に望む基本思想そのものです。
 もはや、作らなくてはならない箱物なんてほとんどありません。
 市民の幸せは、立派な会館や既製品のイベントにあるとは思えませんからね。
 この様な考えは高度成長期などでは政治的には無視されるものでした。
 しかし、今では、一つの常識になりつつあるのです。
 地味です。
 華々しい式典もありません。
 でも、大事な事なんですよ。
 熊野に暮らす人の、兄弟も友達も子供達も他所で暮らしています。
 残って居るのは半分も居ません。
 その外の人達が遊びに来たくなる熊野、それが作れなくては「Iターン」なんてあり得ません。
 こんな夢を見てはいけないのでしょうか?
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 昭和35年(1960)要害山から脇の浜を望む NIKON F NIKKOR105mm f2.5
 これだけ木本に船があり漁師も居たのです。
 親地町が賑やかだった時代です。

    

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by je2luz | 2015-09-03 04:40 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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