LUZの熊野古道案内

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2015年 08月 24日

熊野の旅 久しぶりの松本峠

 久しぶりに松本峠の入り口まで登って行きました。
 と、言っても、車でですけどね。
 珍しくあの道でよその車に出会いました。
 あの道でよその車には出会いたくないです。
 急坂で止まってくれる補償も無いですし、こっちが必ずバックしなくてはならないし・・・
 登り口が解りにくいのが幸いです。
 解りよくしちゃったら事故起こりますね。

 昨日は海から汐が上がって浜は霞んでいました。
 教科書的には、海からの水蒸気には塩気は無いはずなんですが、現実には塩気があるんです。
 体も車も家の窓もべっとりしてきます。
 松本峠からの写真でもよく解ると思います。
 海から陸に掛けて何となく白いものが流れています。
 台風の余波で、波が長く走るので波打ち際は白くきれいですし、海も雨が無くても底荒れ始めているので青白いですからこれもきれいです。
 でも、全部ぼけます。
 赤外写真ならかなりすっきりしますけどね。
d0045383_2257435.jpg

 この写真の中央部分を拡大すると、井戸川河口、ボックスカルバートが閉塞しているのが解ります。
 この状態になると井戸川の水が出て行かないので水位が上がります。
 そして、豪雨と重なると、市街地であふれちゃいます。
 今回は雨の無い台風余波ですから水位上昇で済んでいました。
d0045383_2342271.jpg

 紀和の湯ノ口温泉の張り紙の時でもそうですが、D800Eクラスのカメラの写真はNETに載せるくらいなら、ほんの一部分を拡大しても詳細が出て来ます。
 今の人のように超倍率のズームで遠くから取って拡大すれば・・・
 私は基本的にはワイドで張り付くので盗み撮りなど出来ませんけどね。
 この拡大写真でも汐がたなびいているのが解ると思います。
d0045383_2391153.jpg
 
 こちらは同じ頃の獅子岩側の写真です。
 いつもはカルバートが写らないアングルで獅子岩を撮るのですが、この写真ではわざとボックスカルバートを入れてあります。
 この新宮側はきれいに開いています。
 波の方向で鬼ヶ城側の砂利の体積は大きいけど、新宮側が薄かったので水位が上がった井戸川の水圧で砂利が排除されたのでしょう。
 先日もこの様にしてカルバートが開口したのですが、そう上手く行く時ばかりではありません。
 カルバートを作って、河口閉塞をうんと減らしたのですが、完全な対策にはなりません。
 私が考えるような放水装置を付加出来れば良くなるかも・・・
d0045383_2319573.jpg

 この波と汐気の原因は16号ですが、本命の15号は前の不思議な佐世保経由ウラジオストック行きが少し変更なり、五島列島経由で北朝鮮のミサイル基地の方へ行く気らしいです。
 熊野辺りはあまり影響無しで済みそうです。
 このコースに行くと言うことは偏西風がうんと蛇行して北に居るのでしょうね。

    

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by je2luz | 2015-08-24 04:45 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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