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LUZの熊野古道案内

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2015年 08月 23日

熊野の旅 夏は終わりです

 今日、8月23日は「処暑」です。
 なんだか天文学の方から来ているようですね。
 暑さが終わる頃と言うことです。
 8日に「立秋」があり、18日に木本の花火が終わり、今日で「処暑」ですから、秋だと言うことのだめ押しがあります。
 次に来るのは9月8日の「白露」なんですよ!
 そうなると、朝夕は寒いんです。
 まあ、京や奈良の都を基準に考えればそうかも知れませんね。
 ここ木本では朝露なんてほとんど無いです。
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 台風15号の余波で波が立っていますが、台風は夏台風みたいでも空は秋めいて見えます。
 9月1日は二百十日です。
 16号はそれより少し早いですね。
 日本という国は毎年毎年梅雨の大雨、台風の豪雨で災害が起きます。
 その雨の多さが「瑞穂の国」の謂われですし、こんなに集約農業をやっても畑が塩を吹かないで済んでいるのです。
 チグリス・ユーフラテス文明が滅んだのは農地に塩が吹いて農耕が出来なかったという説があるくらいですし、今のアメリカの地下水をくみ上げて灌漑してきた広大な農地が真っ白に塩を吹いて使えなくなってきているそうです。
 災害があっても、日本はこの先も何とか農地は保たれるのでしょう。
 農地が保たれても百姓が居ない!

 二百十日・防災の日の前、8月27日に熊野市では「防災訓練」があるそうです。
 市内各地を回り持ちで行い、今年は飛鳥町だそうです。
 山間部なので「津浪避難」は含まれないでしょう。
 大又川の氾濫は想定しにくし、山崩れはもっと想定しにくいですね。
 飛鳥町地内には無理して屋敷を作って住みついたような家は少ないです。
 それでも、急な斜面と豪雨の土地ですから、ひょっとすると・・・と言う場所は何カ所か思い浮かびます。
 昭和時代に少し家は増えましたが、宅地造成なんてことには縁の無い土地ですから、危険が大きく増したと言うことも無いわけです。

 熊野市内では「急傾斜対策工事」が一杯行われています。
 「砂防ダム」も一杯作られています。
 この木本も「急傾斜対策工事」は一杯やられています。
 町内の岩山、要害山とその付属の岩山も継続的にやられています。
 先日の「鷺」の問題の箇所もその一部です。
d0045383_2258682.jpg
 
 その急傾斜対策の工事の煽りで町内の稲荷神社横の雑木が根返りして落ちてきました。
 崖の際の一列だけ残して残りを伐採しちゃったので立っておられなくなったようです。
 残りの大きな木も危なそうです。
 この場所は台風が来る時の東からの風、台風が過ぎた返しの西風がまともに当たります。
 森になっていた時は全体で受け止めかすが、一列だけ残されると耐えられません。
 おまけに岩の上に張り付いて立っているので根が地中には下りていませんからね。
 月曜日に県土木に掛け合いに行きます。
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 米軍系の台風予測 台風15号はこんな事になっています。
 この辺は助かりそうですが、こんなコースは知りませんね。

    

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by je2luz | 2015-08-23 04:19 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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