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LUZの熊野古道案内

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2015年 08月 18日

やっぱり優遇しすぎ 花火大会は開催します

 花火大会は本日開催されます。
 どんより曇っていますが・・・
 なんとか、開催時間は降らないで欲しいですね。


 「株式会社熊野市役所」がトップのポリシーらしいです。
 観光公社・ふるさと公社はその為に作ったらしいです。
 その割りに、それらは投入した税の分も回収出来ません。

 まあ、それはさて置き、当座、問題になっている花火でも、市民の中でも「興行かよ!」という声が出るほど、職員を動員して、観光花火に邁進しています。
 有料桟敷・有料浜席が特等席の広い面積を占め、地元の人が片隅へ・・・
 金を払ってくれるのだから・・・???
 でも、地元の人だって少しは寄付もし、浜掃除だなんだと協力はしています。
 投入する税も熊野市民のためのものです。
 そして、熊野市役所は熊野市民のためのものです。
 職員も本来は熊野市民のために働いてくれるはずです。
 なのに・・・
 「花火」となると、熊野市民など眼中に無くなるのです。

 成功裏に終わりたい・・・
 よその人にありがとうと言って貰いたい・・・
 営業成績を上げたい・・・
 なんだか、市職員も半月ほどは観光業か興行屋の社員になっちゃうようです。

 今回は伸びたので、「有料浜席」の割り振りをじっくり見られました。
 なんとも贅沢な!
 市民の皆さんが必死で確保する席に比べ夢のようなスペースです。
 図面で見ると、立て込んで見えますが、実態は・・・
d0045383_2034839.jpg

 これを実際の浜に線引きすると・・・
 確保した面積がでかすぎるので、あちこち空白だらけ・・・
 写真の横に並んだ駒二段で約3m・・・そして、次の段との図面で横に走る通路が2mほど・・・
 通路の確保も出来ない一般席に比べると・・・
 消防法も適応されない砂利浜でこんな駒割りするんです。
 浜が広いと言っても、良い場所も浜は限られます。
 主催者だからってこんな贅沢な場所取りはおかしいでしょう?
 普通の感覚で割り振れば、かなりの部分を一般観客に戻せるはずです。
 この実態を市民が目にしたら怒りますよ。
d0045383_20403053.jpg

 現場ではボランティアの人とかで、一生懸命ロープ張りとか行われますが、スタート時点で、市民、庶民に対する気持ちが抜け落ちているのです。
 今年は延びて、有料浜席の人も一般観客の人も少ないので問題は表面化しないでしょうけど、こうした事実は消えませんね。
 市職員と観光協会との職務区分の問題もありますが、それ以前に・・・
 「花火大会は誰のもの?」 と言う根本の問題が横たわります。
 写真では解りにくいですが、これが普通だと思う市民はあまり居ないと思います。
 これが普通だと市役所が思っているとすれば、その市役所は「熊野市民」のためじゃないでしょう。

 いくら隙間があっても、自分たちが確保した部分は使い切らなくては・・・
 まるで、予算の使い切りと同じですね。
 市民に戻すとか頭の隅にも浮かばないのでしょうか?
 浮かんでも、そんな事言ったら役所では嫌われるのでしょうか?
 大きな課題です。
 ちょこっとした浜の問題では無く、市役所の体質全般の問題になるからです。
 溜まってきている市民の不満の根源でしょう。

 役所の常識を少し市民の常識に近づけようではありませんか!

    

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by je2luz | 2015-08-18 06:07 | 熊野 | Trackback | Comments(1)
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Commented by とおりすがり at 2015-08-19 22:53 x
有料浜席はまだともかくその隣の台船前の「スポンサー席」が悲惨なことになっていましたね。
広大に確保したものの最前列でさえ埋まっていない状態でした。打ち上げ開始前に「スポンサー席」の看板撤去してましたけど。

ところでスポンサー席は誰に割り振られているんでしょう?


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