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LUZの熊野古道案内

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2015年 08月 17日

熊野の旅 降っていますが・・・ 強行かな?

 宵のうちから降り出した雨は今も降っています。
 時々、音が聞こえるほどになりますが、台風の余波というのでは無く、秋雨前線と低気圧なので前線がちょいとどけてくれれば、晴れなくても雨は止みます。
 予報では後半、夜中に持ち直すと言うことですから、少し繰り上げれば良いだけなんですけどねえ・・・

 露天商さんも早い人は16日の昼間に来て浜に設営を終えています。
 夜になると、パネルバンが増えてきました。
 夜の涼しい間、車の少ない間にゲート近くに陣取って設営すれば、朝着いてガートから遠くなり、暑さも加わるよりうんと楽でしょう。
 でも、今日から明日への天気予報では悩むでしょう。

 熊野は遠いです。
 最早、地元には露天商さんは居らず、全国各地から集まってきます。
 全国の露天商組合の団体に所属している業者と外の業者が居るようです。
 一匹狼的に場所を確保して営業する人も居ます。
 一昨年まで我が家にパネルバンを置いてすぐそばで営業していた業者さんは一匹狼型みたいでした。
 一家、一族的なグループでリンゴ飴・焼きそば・かき氷などの屋台をずらりと並べていました。
 去年からは駐車を断っちゃったのですが、店は同じ場所で構えています。
 多分、随分遠い駐車場に二台のパネルバンを置きに行っているのでしょう。
 二昔も前なら、元締めの管理外で営業するなんて難しかったでしょうね。

 露天商さんの様子を眺めていると、年々、売り上げが落ちているのでは無いかと思います。
 花火の進行が、もの凄くスムーズになって、19時スタートで21時頃に終わっちゃいます。
 浜にでてから、ぞろぞろと屋台街を歩く時間も無いですし、喉が渇くとかお腹が空くほど浜にいませんからね。
 見物席代に1人3000円とか掛かりますから財布の紐も硬くなるでしょう。
 それに、観客の総数も明らかに減少してきましたしね。
 露天商という存在は色々言われますが、「屋台」の無いお祭り、「露天商」が集まらない催し物・・・やっぱり、駄目でしょうね。
 にしても、今の人はああした店で買いませんね。
 確かに高いです。
 でも、全国を走り回り、お祭りシーズンだけしか稼げないし・・・
 子連れで旅する業者さんも結構見掛けます。
 雨が降れば準備も無駄になりますしね。

 日本古来の・・・伝統の・・・
 ちょっと前までは「テキ屋」「香具師・やし」と言われて業種ですが、保護の対象にはなりにくそうです。
 「ちんどん屋」の方が保護されそうな雰囲気です。
 「がまの脂」「南京玉すだれ」「バナナのたたき売り」なんて芸は文化財になるかも知れませんね。
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 16日夜は堤防の巡回は出来ません。
 朝まで露天商さんが出入りしますからね。
 花火当日は終了して観客が居なくなったら、すぐに浜掃除があって、人が切れることはほとんどありません。
 昔は花火が真夜中0じを回るまでやって居ましたし、朝まで浜で野宿をする人も多かったのです。
 自家用車など無いし、よそからの人は臨時列車とかで帰りましたが、近在の人は七里御浜で夜を明かすか、終夜営業してくれていた映画館で夜を明かすかしたのです

 この、近在からの見物客さんが激減しています。
 これも、考えなくてはならない要素ですよ。
 熊野市民にそっぽ向かれ出した「熊野大花火大会」って、なになのでしょうね?
 前の晩に行われる、隣の井戸の灯籠焼き、有馬の灯籠焼きもいまだに合流出来ません。
 花火の数も減少傾向なのです。
 「木本の花火」を消し飛ばした熊野市ですから、花火大会を全市の物にして欲しいですよね。

    

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by je2luz | 2015-08-17 04:07 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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