LUZの熊野古道案内

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2015年 08月 15日

熊野の旅 熊野大花火 有料席と一般観客と地元住民

 熊野大花火大会、何時頃からか、花火の経費を捻出するためでしょう、浜に「有料浜席」が設けられ、堤防にも「有料桟敷」が作られるようになりました。
 なんだか、当初に比べその面積はどんどん大きくなるようです。
 主催者は熊野市と熊野市観光協会ですが、これを設けているのは国の公有の浜と、同じく国のもので県が管理する堤防です。つまり、『みんなのもの』です。
 そして、「熊野大花火大会」は興行ではありません。
 小さな市で、まともな企業も商売人も居ないところですから、花火大会のお金を捻出するのは大変です。
 昔のように木本のほとんどの家が分に応じた寄付をする時代でも無くなりました。
 だからと言って、こんな好き放題が横行するのもおかしいです。

 この有料浜席が一等地に広々と確保され居るのですが、それによってどれだけお金を稼いでいるのか、これを設置し管理するのにどれだけ経費が掛かっているのかなどが公表されたことはありません。
 観光協会の事業の部分に市職員が当たり前のように配置され、その経費がどうなっているのかも不明です。
 それに、「好評」とは聞きますが、どれだけの席が売れ、空きがどれほどの面積になっているのかも不明です。

 すでに、そうしたことを公表するように申し込んでありますが、今の観光スポーツ交流課の体質で公表してくれるでしょうかね?
 今年は曜日の周りも悪いので、売れ残っているらしく、「当日券」を駅前で売るのだそうです。

 公有の土地を切り売りしているのですが、その煽りで、フリーで来られる遠来のお客さんや、浜掃除やなにがしかの寄付などでも協力はしている地元の人が見物する場所が狭く追いやられているのです。

 今はコンピューターで管理出来る時代ですから、前日までには空き部分が把握出来るはずです。
 売れなくてスペースが空くのなら、何をおいてでも、綱を寄せて、一般の人に開放してしかるべきでしょう。
 『俺らは主催者、そんなこと関係ない・・・』では、庶民の心はどんどん離れます。
 中にいれば見えないでしょうけどね。
 近年、この傾向が顕著になってきて、地元には不満が溜まってきています。
 この記事を読む市職員の人も居るし、多分、関係している人にも読む人は居ると思います。
 それでも、おそらく反応は無いと思います。
 そうなると、熊野市役所って、誰のため、何のためにあるのか解らなくなります。

 今から、堤防の巡回にでます。
 8月14日 20時45分頃からです。

 0番 片側開放
d0045383_21211384.jpg

 電気屋さんが雇ったガードマンさんに遭遇・・・
 浜に何人かでて花火して居るようだと言うことで現状のまま一旦離れました。
 後刻、もう一度確認に行きます。
 ガードなんさんは私が受け持っていない親地町のを閉めてくれたそうです。
 有り難いことです。

2番 片側アンロック
 熊野市の本部桟敷のある場所なんですが成績悪いです。
d0045383_2125828.jpg


4番 アベックが外へ出たいということで、ロック解除に手こずっていました。
 本来の樋門の役割を説明し、帰りには閉めて下さいとお願いし、おかしな話ですが、ロックを解除してあげました。
 ここも後刻確認しないといけません。
d0045383_21275482.jpg

 と言う事で、3門駄目でした。
 「開けたら閉める」それが守られないと思うから、あれだけ注意喚起したのに・・・
 「回ります」なんて言い逃れして、明らかに回っていないし、なしのつぶて・・・
 花火で忙しいのでしょうね。

 最終的に22時40分頃に見回ったのですが、「0番」が片側開放でした。
 「4番」はアベックさんが閉めて帰ってくれたようです。
 開けるのが上手く出来なかった人達ですし、多分、閉めるのに手がグリスだらけになったでしょう。

 もう一本、「木本の初盆と精霊流し」を書かなくてはなりません。
 この関係で明日の夜は真夜中0時を回ってからの確認も必要になります。

   
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by je2luz | 2015-08-15 04:22 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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