LUZの熊野古道案内

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2015年 08月 06日

熊野の旅 問題続出 熊野大花火大会 桟敷

 もう、8月も6日…明日からは初盆の家では「お盆」です。
 そして、8日には「立秋」です。
 昔は忙しいことを、「盆と正月がいっぺんに来たみたい」と言いました。
 初盆じゃ無くても、13日に仏様が帰ってくるので、夕方に「迎え火」を焚き、お膳を作って迎えましたました。
 昼間のうちに村内の初盆の家にお参りしましたね。
 木本は7日からならいつでも良いようです。
 それに、お寺とか本家とかに「そうめん」をもって礼に行きました。
 14日は中休みみたいでもちゃんと仏様にはお膳しなくてはなりませんでしたね。
 15日はお寺で「施餓鬼」がありますし、夕方日が落ちたら川か海かへ仏様を流して返しました。
 場所によって違いますが、木本では初盆の家では精霊様?を真夜中に海に流します。
 おかしな事に流しちゃった後に「初盆灯籠」が残って居て、木本の花火の17日に焼くのです。
 他でも16日とか17日とかに灯籠焼きをしますね。
 でも、お盆の行事はどんどん簡素化されて消えて居るようです。

 16日の夜には木本三丁目で夜店ですね。
 これは花火の前夜と言うことで帰省している人が多く集まります。
 この晩に井戸は花火ですね。

 そして。17日は「熊野大花火」
 その事で昨日のブログにも書きましたが。まだまだ問題がどんどん出ています。
 「花火大会」といえば「免罪符」だと思っている節があります。
 担当課が一生懸命なのもわかりますが、地元住民などの生活を犠牲にする資格は無いのです。
 公務員の本分は。こんなイベントをやることではなく、「市民の生命財産を守り福祉の向上を図ること」なんです。
 前の記事の、心配していたとおりに「樋門」が開けっ放しになって居た件・・・
 昨夜も0番がロック無し、3番が開けっ放しでした。
 役所が見回ると言っていましたが、閉庁時間では閉められないのもあるでしょうけどね。
 でも、ずるずるになるのが怖いんです。
 「規定では必要なら開けて、終わったら閉めることになっています」 では、安全は守れないんです。
 私に毎晩確認して閉めて回れってことですか?
 自分たちのことですからやりますが、それで良いんですか???
 花火に血道を上げて居るのならそっちも考えて下さいよ。

 もう一つ・・・・
 先に問題にした「熊野市の桟敷」に関しては、階段通路の部分を撤去し通路を確保してくれました。
 一応一箇所は確保出来ました。
 他の階段部分は民間なのでどうなるか・・・
 県も全く考慮していなかったようです。
d0045383_22365754.jpg

 これはまだしも、熊野市観光協会の桟敷が旧消防署の所に大きなものが組まれました。
 なんと、花火まで13日もあるのに天場、床板のコンパネを張り出したのです。
 我が家の周辺の桟敷は花火の直前までコンパネは積み上げてロープでくくりつけておくのです。
 下ががらんどうの桟敷ではちょっとした風でコンパネが風に舞うからです。
 台風はもちろん、つむじ風でもやばいです。
 有馬海岸なら背後は松原ですが木本から井戸へ掛けては、横が国道で、道をはさんっで民家なのです。
 飛べば無事では済みません。
 今までも何度か県に頼んで剥がして貰ったりしてきたのですが、こんなに早く桟敷を組んで床を張ろうなんて常識外な事したのは見たことないです。
 それが、熊野市が設置して「熊野市観光協会」に管理委託しているとか言うものです。(手続きなどは不明)
 まさに主催者がこれなんです、
 「俺たちは熊野を代表する花火大会をやって居るのだから民衆は頭を下げていろ!」という態度にしかみえません。
d0045383_22212662.jpg

 業者さんに尋ねたらそうしたことは聞いていないそうです。
 私とて嫌われたくないですが、当日まで13日間、更に撤去までの日まで何も無いなんて楽天的にはとれません。
 周辺住民と国道の車に対して最善は尽くしたいです。
 「台風が来たら剥がします」???
 「コンパネはネジで留めています」???
 飛ぶのは台風だけ無いですよ。
 発達していないとは言えこの沖には熱帯性低気圧が居ます。
 そして、コンパネを停めた相手方の木製根太はどうなっているのか、担当課は知っていますか?
 私は一応製材所に居た人間です。
 あれじゃあ根太ごと飛びますよ。
 コンパネ張りは一応半分で止まっては居ますが…

 熊野市が率先して、早々と市民の散歩道を塞ぎ、危険物を構築する・・・
 まさに、ケーススタディ不足、前例の勉強不足なんです。
 40年余ってここの暮らす私と比べるのはかわいそうですが・・・
 「今の熊野市ならあり得る」と、市民が思うようになっては困りますね。
 何かがあって「責任取る」と言っても税金なんですよ。

 私の一連の行動を・・・「行政批判」と言い立てる有識者も居ますが、住民を守るのが行政や議員の本分でしょう?
 当局のやることに賛同ばかりしていたら市民が困ることも多いのです。
 多くの熊野市民の方が目覚められているので心強いです。
 私は議員の本分を守ります。
 皆さんと一緒になって行政の流れも少しは市民本位に誘導したいです。

 夜が明けたら、木本海岸の場所取り・・・
 準備が出来ているとは思えませんが、もめなければ良いのですがねえ・・・

   

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by je2luz | 2015-08-06 04:52 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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