LUZの熊野古道案内

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2015年 07月 05日

熊野の旅 田舎と大資本

 新鹿海水浴場のところで。「太平洋クラブ」と書きましたが、「地中海クラブ」でしたね。
 今でも「Club Med」は世界規模で事業展開はしているようですが、他にも色んな資本が有望?なリゾートの開発には大金を投じるようです。
 リゾートというやつは鳴り物入りでデビューしても中々運営出来ないらしく、宮崎でも長崎でも北海道でも上手く行きませんでした。
 最近では、華々しくデビューし、ばんばんテレビ宣伝までやって居た「ラグーナ蒲郡」もパンクだそうで、めきめき大きくなってきたHISが買い取るとか買い取ったとか・・・
 長崎・ハウステンボスもあそこが買い取ったんですよね。
 温泉旅館などは「大江戸温泉物語グループ」が全国展開しているようだし・・・

 ネット時代で宣伝も自由に出来るとは言え、探すきっかけの「検索ワード」などで、ユーザーは聞いたことのある言葉、一般的な言葉を使います。
 そして、広い範囲の検索用語でやると、当然のこととした「有名どころ」「広告料を払っているところ」などがずらりと並びます。
 サクラを動員してでも評判を取らないと今のネット客はつかめない・・・
 Tou Tube やFace Book にしても、単純に記事をアップしていたのでは駄目でしょう。
 一過性ブームを作って一時的に増えても、それをいかに継続するかもあるのですが、非常にやりにくい時代です。
 載せても難しいのに、まともに載せもしない町もあります。
 「情報を発信し・・・」などと言う言葉を口にすること自体が後進性を表すようにも思えます。

 私達は「柳谷でカジノを」と言うのを考えたことがあります。
 あの場所は2箇所に検問を儲ければ入れない地形なのです。
 山間で環境もよく、警備もしよく、災害にも強く、周辺に迷惑を掛けない・・・
 ラスベガス化するに適したところです。
 東京では熱海。初島にカジノを・・・なんて青島幸男さんなどが騒ぎましたね。
 いまから40年ほど前でまるで時期尚早で「特区」などと言う発想は国にもありませんでした。
 ここでは、2代目市長の坪田誠さんも「柳谷カジノ」を考えた一人です。
 でも、今の時代は、実現するとしたら都市近郊みたいですね。

 戦後のどさくさ時代には、「競輪」「競馬」オートレース」「モーターボート」などのギャンブルの許認可で巨大な金が動いたとか・・・
 最後に残った「ドッグレース」は実現しませんでしたけどね。
 ギャンブルほどではありませんが、リゾートなどもきな臭い噂が飛ぶものです。
 「すーさん」「はまちゃん」の映画でも出てくるくらいですから・・・
 一般も何となくそんなものなんだろうと納得しちゃってる感じです。
 でも、巨大施設にあらずんばリゾートにあらず・・・と言う風潮になって居るので、大手資本が動かないと難しい時代ですね。

 馬鹿にならないのが「昔からの知名度」ですね。
 駄目だ駄目だと言われながら、何度でも息を吹き返す「熱海」なんてのもありますから・・・
 あの一体が困ったのは「企業の保養所」がどんどん閉鎖されたからでしょうね。
 伊豆・箱根なんて山の中まで「〇〇株式会社保養所」「△△山の家」なんて看板だらけでしたからね。
 残って居ても派遣社員では使えないかな???

 ここでも、大きな?開発計画が二回起きたことがあります。
 それは次に書きます。
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by je2luz | 2015-07-05 12:05 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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