LUZの熊野古道案内

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2015年 06月 29日

熊野の旅 動き出していますよ 地方創生

 思いつき政策の典型のような「地方創生事業」の「思いつくバラマキ分予算」が各地で動き始めたはずです。
 前にも書きましたように。昨年暮れに急遽予算が国会を通過し、地方まで通知が来たやつです。
 結構細かく注文が付いているし、そのタイミングで平成26年度補正を組んでも、絶対に使え無いと言う無茶な金だったのです。
 熊野市も国の細かなメニューに散らばらせて、予算化し、そっくり「繰り越し明許」にして居ます。
 企画もへったくれも無く、「使うための予算」になって居ます。
 これは熊野市だけでは無くほとんどの自治体でそうなったでしょう。

 先日載せた「レインボー商品券」も地方創生事業での、「消費喚起型事業」と言われるもので、一般家庭で20%多く使えるし、子育て世帯だと30%有利になるという大盤振る舞いのものです。
 熊野市全戸が2万円分ずつ買えるように予約販売していましたが、予約殺到までは行かなかったようです。
 使い勝手の問題と、販売場所の問題もあるようです。
 スーパーやコンビニは除外ですから、今の生活形態に合わないところもあります。
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 写真のフラワーポット?もどうやら「地方創生事業」の一つのようです。
 たまたま通りかかってので車を止めましたが、ここを通る人でもほとんど全員気がつかないでしょう。
 こうした、「消化予算」的な事業が全国でやられているのかと思います。
 使わなくては成らないのも大変かとは思いますが・・・
 こんなバラマキ事業で人気が取れると思っているとすればズレも甚だしいです。

 竹下さんの時にも「ふるさと創生事業」なんてので一億円がいきなり来ました。
 自由に使えと言っても制約はあるし・・・
 「金のカツオ」や「宝くじ」なんてのも話題になりましたね。
 一億円って大きそうで大きくないし・・・
 全国で多くつぎ込まれたのが「温泉掘り」でした。
 1千万から3千万で掘り当てられるところが多いですからね。
 熊野市でも「新鹿温泉」を掘りました。
 温泉は出ましたが、それだけでは観光地には成りません。
 おまけに油温が少し低かったので、加温しないと使えないし・・・
 維持費も掛かるので地元の人用にも機能しないままです。
 「熊野尾鷲道路」が出来ても復活の動きはありません。

   
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by je2luz | 2015-06-29 04:03 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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