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LUZの熊野古道案内

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2015年 06月 19日

熊野の旅 なりなりてなりあまれるところ

 昔から、有名なお寺さん、大本山などと言うところは、「お客さんが大勢居るけどお年寄りばかり・・・」と言われてきました。
 今のような「〇〇女子」なんて言葉も無かったし、若い女の子は古くは「新島」なんて「〇〇捨て島」なんて言われるところや、「倉敷」「萩」「津和野」なんて所に押しかけました。
 女の子が群がるところには自動的に野郎どもが・・・
 少なくとも50年ほどはそんな流れだった気がします。

 「熊野詣」というもの・・・
 江戸時代とかに遡ると、若い女の子でも・・・
 「熊野に詣ります」と、書き置きすれば友達と旅に出ても良かったのだとか書いたのを見たことがあります。
 一体どれだけの娘さんが熊野詣でにきたのか知りませんけどね。
 でも、そんな言い伝えがあるのですから、関東のおなごも来ていたのでしょう。

 と言う話がある割りに、今の古道歩きはどうも若くないですね。
 団体で歩いている人達は余計にその傾向が強いです。
 どんな企画で、どこが募集しているのか知りませんが、「40・50は洟垂れ小僧・・・」と言う老人クラブの歌のような人が多いです。
 それが・・・
 「本来の熊野詣」のように、極楽浄土を夢見ている風でも無いのです。
 お経よりはガイドブック・・・
 先達さんよりは語り部さん・・・

 ここの世界遺産は抹香臭くない清々しい山道なんですが、年寄り向きなんでしょうか?
 個人客ではたまに若い人も見掛けますが団体には少ないです。
 出くわしていませんが「カメラ女子」なんてのは若いギャルなんでしょうね。

 たしかに、ロマンスの伝説も無いしねえ・・・
 落人も来たみたいだけど、悲恋の話も無いし・・・
 古事記に出てくる「伊弉諾」と「伊弉冉」の「国産み」を売り物にする???
 「我が身は成り成りて、成り餘れるところ一處あり」なんて、元祖ポルノなんだけど・・・
 ちょっと露骨すぎるかな?
 でも、その結果が有馬の産田さんだし、花の窟神社なんですけど・・・
 でも、学校でも教えないし・・・
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by je2luz | 2015-06-19 04:42 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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