LUZの熊野古道案内

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2015年 06月 09日

熊野の旅 多分、全国一斉 マイ番号のあおりで・・・

 多分、全国の自治体で同じ様な条例改正が行われていると思います。
 条例の名前が多少違っても、個人情報の保護に関する地方の条例で同じ様な改正がなされようとしているでしょう。
 理由は例のわかったようなわからない「マイ番号」というやつが個人情報を集めるのでそれに合わせると言うことです。
 あれが個人情報を集めるので、それを認めろと言うことです。
 『特定個人情報、行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律』(平成26年法律第27号) と言うのがその法律らしいですね。
 それに伴って、 「熊野市個人情報保護条例」が直されちゃいます。
 
 条例改正って、改正される部分だけが抜き出されて議案として出ます。
 今回などは「特定個人情報、行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成26年法律第27号)」に則って運用される部分があるのですが、この間出来たばかりの「法律」が全く提示されていません。
 この法律(本法)が無いことには「熊野市個人情報保護条例」が意味不明になっちゃうのです。
 いくら何でもひどい話です。
 「おめえら素人はめくら判押せ!」と言うがごときです。

 議案質疑という形で「本法の関係部分が無いとわからないので資料として出して欲しい」と、要求します。
 おかしな話なんです。
 この法律などはまだ六法全集にも出ていないはずです。
 こんな無茶なやり方は熊野市だけでは無いはずです。
 読む、読まないは議員個人の話で、審査のベースになるものは添付して当たり前でしょう。
 条例関係では時々起きるんです。

 時代なんでしょうね。
 個人情報に関し本人が申し出た場合、認められれば今までは「削除」されたのですが、今回からは「消去」になりました。
 ベースが電子化されたデータになってきたので用語が変わったのでしょう。
 こうした個人からの申し出などは非常に手続きがわかりにくく出来ているようです。
 
 この条例改正では本法に引っ張られて、成人後見人とか未成年の規定もあります。
 ここへ来て、この「未成年」の定義が動きかねません。
 これについても、どうするのか訊ねておきます。

 この改正は本法が予定通り施行されることが前提になって居ます。
 社会保険庁の不祥事でおかしな具合になったら、こちらにも影響しそうです。
 国の動きに振り回されることも結構あります。
 国だと憲法まで曲げて解釈出来ますが、地方自治体では「上位法律(本法)に違反する条例は無効」と言う事になります。
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 議案質疑ってのは、通告しておいて本会議で質問し回答を貰うのですが、2往復しか出来ません。
 つまり・・・
 当局サイドがとぼけてしまうと、それに対し一回しか念押しが出来ないと言うおかしな取り決めがあるのです。
 明らかにおかしいと議長が認めれば話は変わりますけどね。
 それでも、本会議での発言は逐語議事録できちんと記録され、保存されるので、後々まで証拠になります。
 私はその為に本会議での質疑も必要と思う時はやっておきます。

   
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by je2luz | 2015-06-09 05:08 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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