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LUZの熊野古道案内

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2015年 06月 03日

熊野の旅 津浪避難タワー その後

 三月議会で大きな話題になったのが、有馬・芝園地区の「津浪避難タワー建設問題」でした。
 昨年予算まで付けて三重県から空いている職員住宅の土地の一部まで購入しながら、予算を流し、新年度には取りやめるなんて。市民の安全など無視した施策に市民の多くも議会の大多数も怒り、市長が折れて、審議に入っていない「平成27年度一般会計予算」にもう一冊の「補正予算第1号」を上乗せするという、異例の形で建設が決まったのです。
 急遽出して来た補正予算を由として補正予算も当初予算も可決したのですが、まだ、それでも、予算処置がはっきりしないので100%信用することは出来ませんでした。
 しかし、先日の全員協議会において、当局から「芝園地区綱無避難タワー整備事業について」という説明があり、入札方法やタワーの規模、予算配分などの見込みが書類で出されました。
 こうした各事業で詳しい行程まで事前説明があることは珍しいのですが、今回は、3月議会の経緯もありきっちり示してくれたのでしょう。
 ここまでやれば、よほどのことが無い限り大丈夫でしょう。
 規模は 避難場所面積150平方メートル以上 高さ、地盤面より約6m と言う当初のものと同等です。
 政府の最大の予測でも浸水の10倍なら4m程なのですが、住民の不審を買ってしまっているので下げることは不可能ですね。
 形は「プロポーザル方式」を採用するようなので、応札してくる業者ごとに構造が違うでしょう。
 果たして安くなるかどうか・・・

 第一公民館の避難用外部階段も設計の見直しなどを含め今年度中には出来るでしょう。
 先日載せた「汚泥再生施設」という「汚水処理場」の屋上の300平方メートルもある避難所も建屋の正式完成が年末でも、もう非常時には使えるし・・・
 残るは「志原尻津浪避難タワー」の建設と、裏側から逃げ込む道のブロック塀問題ですね。
 せっかく建てても、「住民が最短路で逃げられるようにしないといけません。
 用地確定した時に注文は付けてあります。
 機関紙「清流」の配布であの辺りの道も全部歩いていたので注文も付けられます。
 自分の足で歩くって良いことですね。
 選挙ではどぶ板やりませんが、平常時にやってますから・・・
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 プロポーザル方式を採ると、「完成予想図」てえのは、入札が終わらないと無いんですよね。
 特賞な業界ですが、正常な競争状態なのでしょうか?
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 ショッピングセンターなどよその人も結構いる有馬地区ですし、これらが出来たら「避難誘導看板」をきちんと出さなくてはいけません。
 熊野市は「津浪避難場所」がまともに出来ていないので、町中に「海抜表示」はあっても、逃げる方向を示す「避難誘導看板」がほとんど見当たらないのです。
 海岸の町では珍しいですよ。
 つまり・・・
 こっち向きの施策が遅れているという証拠なのです。
 嫌みじゃ無いけど立派な「電光掲示板」は出来たのですけどね。
 あれ一基分で、市内中に誘導看板を付けられます。
 「ようこそ熊野市へ」 より・・・
 「こっちへ逃げましょう」の方がありがたいんですよね。

   
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by je2luz | 2015-06-03 04:28 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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