LUZの熊野古道案内

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2015年 05月 23日

熊野の旅 南海トラフ地震・巨大台風・・・土地利用

 近年は地球がよく動くようです。
 パンゲアが割れて動き出して大陸が漂流して居るらしいですから、地震があっても当たり前ですが、ほんの少しだけ動きが活発になったようですね。
 そして、一枚のプレートが動けば当然となりとのバランスが崩れるし・・・
 インドネシアで揺れれば必ず日本周辺でも揺れるのは当たり前だとか・・・
 だから、ここの前のプレートの境目とそのそばの割れ目が動いて当然・・・
 で・・・
 1000年2000年に一回の地震がもうすぐ来るそうです。
 熊野でも海岸線は軒並み大なり小なり浸水すると言う予想が出ています。

 津波浸水が30cmであっても、無事では済みません。
 堤防が壊れたら???
 堤防を越え始めたら、東北で起きたように堤防の裏側の土がえぐられて、アンコ構造の堤防は崩落・・・
 これに近い現象は台風12号水害で志原尻、市木川河口、尾呂志川河口で起きています、
 七里御浜を守っている堤防の構造はあの時の崩落して部分と同じのがほとんどなんです。
 木本堤防は若干強いはずですが長時間の乗り越えた潮の流れに耐えられるかどうか・・・
 有馬以南は駄目でしょう。
 構造面からこれを言うのは私くらいです。ほとんどの人は構造知りませんからね。

 おまけに、堤防まで津波が来て堰き止められると、堤防が壊れなくても地盤が浜と同じ砂利ですから、市街地の地面から潮が噴き出すという予想が出ています。
 そのとき、家は無事??
 基礎から持ち上げられますからね。
 これは一番海抜の高い海寄りの話・・・
 山によれば海抜はガタンと下がって、m単位の冠水です。
 なのに・・・
 土地利用制限も警告も無し・・・
 それどころか「評価」を下げる気もなし!!!
 広島の水害の教訓なんてどこ吹く風ですね。
 山の上に野球場作って喜んでいられる時じゃないのですけどね。
 「地方創生事業」で「よその人を誘致」?・・・「子供産め!」?
 それなら、「熊野は生き延びられる町ですよ」と、胸の張れる都市計画するのが先でしょう?
 遠回りは嫌らしいです。
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 台風もこれからどんどん巨大化するでしょう。
 アメリカでは既に政府も取り組んでいます。
 この辺は比較的豪雨には強いのですが、12号では大きくもない台風でどっぷり浸かりました。
 でも、堤防を構築出来るような地形では無いし・・・
 今の所「避難するしか無い」なのでしょう。
 これも、津波同様、土地の利用制限と評価下げが必要なんです。
 「改築禁止」「新築禁止」になれば、宅地としての評価は「0」ですよね。
 所有者はショックでしょうけど、どっちみち先では土地が余ってどうしようも無いのが見えています。
 それに、墓までは土地と「評価照明」は持って行けません。

   
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by je2luz | 2015-05-23 04:14 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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