LUZの熊野古道案内

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2015年 04月 28日

熊野の旅 主役が舞台裏に・・・

 一つ前に「いこらい市」の現実を載せました。
 そして、このイベントは「記念通り商店街振興組合」のものだと言うことも書きました。
 記念通りって、紀元2600年記念に出来た通りで、当時の田舎町としては珍しい、両側歩道付き二車線道路です。
 思いきった物を作ったので70年以上経った今でもバス通りを兼ねてメインストリートで使われています。
 しかし、戦前の規格ですから、車線も狭めですし、車側帯はありません。
 片側車線にテント掛けしますから、お客さんは残りの一車線を歩きます。
 記念通りの構造上お客さんは木本小学校の信号から上木本まで歩いたらほぼ全員引っ返します。
 二人並んだカップル同士がすれ違うと一杯になるほど狭いのです。
 適当に狭いので、ほんの少し人が来ると適当に混み合って雰囲気も出よいのです。
 ある意味では都合の良い会場です。
 しかし、一度に数百人も来ちゃうと混みすぎるはずです。
 まあ、その心配はもう無いでしょう。

 昨日の続きですが、振興組合に加盟したお店でテントに出ているのはせいぜい数軒です。
 写真のように、歩道にある本来のお店は舞台裏になります。
 イベントに来た人は事実上、常設の店の前は通りません。
 つまり、イベントに来て貰っても、店があることすら知って貰えないのです。
 当日も、商売になるはずもありません。
 日曜日と言うことで閉めてある店もあります。
 スタッフとして忙しいからではないようです。
 そうしたお店の人からは「止めて貰えんのかいのう・・・」という嘆き節も聞いたことがあります。
 おかしいでしょう?
 会員に迷惑掛けてまでやるの?
 私は門外漢ですが、税と職員の動員などという面から言えば市民全員がスポンサーです。

 本当に一度振り返って、「商店街のためとは何か」を考える時でしょう。
 予算を付けたからって、地方創生事業での割引券発行はどうしてもやらなくてはならないことは無いでしょう。
 「津波避難タワー」でさえ付いていた予算を使わないで止めるという熊野市なんですから、見直しも可能だと思います。
 市民の皆さんは度尾思われるのでしょう?
 こんな事まで一般質問でやらないといけないのかな?
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 見えているテントは向こう向いています。
 お店の方はお尻なんです。
 写真は昨日のと同じ頃、4月26日12時01分です。

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by je2luz | 2015-04-28 04:52 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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