LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2015年 04月 22日

熊野の旅 ゴミ減量とゴミ焼却炉 清流29号

 写真が無いので少し遅らせました。
 建設時には「環境対策特別委員会」を作り、巨費を投入する焼却炉だけにきちんと調査権しました。
 当時の「衛生課」も近代的な「焼却炉」は初めてだったので、視察も帯同し一緒に取り組んだものです。
 しかし、耐用年数がほぼ終わった老体になって来ていますが、補修を重ねて延命させています。
d0045383_2033927.jpg

 写真は有馬町の焼却炉です。
 NIKON Đ800E SIGMA 12-24 12mmで使用 ISO400 F11 1/500
 
ゴミ減量とゴミ焼却炉 清流29号より
 今、有馬で動いている焼却炉は西地市長の時建設した物で、私が前回市議だったときに特別委員会を組織して同僚と勉強したことがあるのです。
ダイオキシン対策にバグフィルターを採用した当時としては最先端の物でしたが、既に耐用年数が来ています。
 今は、延命処置をしながら運用していますが、大事にしないと大金(20億ほど)が掛かります。
焼却炉は15年ほどで建設費ほど維持費が掛かると言われてきました。だからこそ長持ちさせないと大変なのです。
 市では「ゴミ減量」を打ち出しています。市民がどんどん減る割りにはゴミが減りません。
ゴミ出し場を見ても分別されずに資源ゴミが「燃えるゴミ」に出されているのも目だちます。
 色々議論はありますが、単純に焼いちゃうとますます地球の温暖化も進みます。
 「まとめて出しちゃえば楽だ!」と言う問題ではありません。焼却炉維持の面だけではなく大きくは地球規模、子孫のためもあるのです。
 熊野市の分別はそんなに難しくはありませんし、回収の係も他の町に比べ丁寧でやさしいです。
 ゴミ減量と分別の励行は役所のためではなく、自分たちのためですから、ぜひ、ご協力下さい。

 職員と話したのですが、熊野市でも「燃えるゴミ」にスプレー缶やカセットコンロのボンベが混じっていることがあるそうです。
 炉内での爆発はもちろん、パッカー車が潰した衝撃で発火しゴミが燃えだして路上にゴミをぶちまけてパッカー車の丸焼けを防いだことのあるそうです。
 炉内の爆発も炉に多大なダメージになるところまでは今までのトラブルではないようですが、よそでは従業員の火傷や負傷事故も起きていますし、炉壁の損傷で千万を超す被害が出ることもあるようです。
 こんなのは「不注意」では済まないことです。
 人身に危険を及ぼし、器物に損害を与えることは容易に予測出来ますから「犯罪」です。
 しかし、そうした輩は注意されると逆ギレする人種でしょうね。
 老人で呆けて分別出来ないのとは違い、分別しないのは若い層に多いそうですね。
 啓発活動でもカバー出来ない部分があるのは確かですが、防げるところもありますから、自分たちのためにお互いに協力しないと…

  ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
  
    
熊野市周辺地図です
   

by je2luz | 2015-04-22 04:27 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/21728504
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 熊野市の焼却炉は・・・      熊野の旅 議員と語る会・議員懇... >>