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2015年 04月 19日

熊野の旅 観光スポーツ交流って知っていますか?

   「清流29号」より
観光スポーツ交流って知っていますか?
熊野市の目玉施策に「観光スポーツ交流」というのがあります。
 「観光」は皆さん予算がどれほど放り込まれているかは別として解りますよね。
 鬼ヶ城センター・おもてなし館・瀞流荘・湯ノ口温泉・お綱茶屋・トロッコ電車・丸山千枚田・・・
 「観光立市」を謳うのですから毎年億単位のお金を入れて整備しています。
 市はそうした物を採算抜きで高く評価しています。
 市民の皆さんの目の方が正しいかも知れません。

 「スポーツ交流」の方は、私を含めほとんどの市民は知らないですね。
 山崎運動公園を中心に年中どこかの子供達が来て、大会したり試合をしたりしています。
 その準備や世話をするために、担当課の職員さん達が狩り出されて、課が空っぽになって居る日も多いです。もちろん給料付きで世話しているはずです。地元の子供のときはボランティア主体ですけどね。
 市の答弁でも「ホテル業界に波及効果があります」と言うことで力を入れているのです。
泊まれば食事もするし確かに波及効果はあるでしょうけど、市民との格差が大きいと思いませんか?
 役所を挙げて応援するなら、なぜ、もう少し市民と遠来のチームとの間を結ぼうとしないのでしょう?
 開催すら知らない行事に行政の職員まで狩り出して、「波及効果があるから良いでは無いか」と言う論法には疑問が残ります。
 熊野市が予算まで組んで推し進めた「おもてなし」なんてキャッチフレーズだけなのかな?
 野球ソフトだけで延べ40日くらいやって居るそうです。これには還暦野球とか寿野球は含まれません。もちろん、地元リトルリーグは含まれていません。
 この他には直接役所や職員が携わらない「合宿」があります。(それが普通なのですけどね)
 野球やソフトも地元にはチームが少なくなっているのです。だから、関係者も減り、市民の関心も無く、こんなに一杯やって居ることも知らないのです。
 他にはラグビー、軟式テニス、ビーチバレー、マリンスポーツ自転車なんてのが交流事業としてあります。
 熊野市がここまで関与するなら、地元のスポーツとのバランスなど見直す時期では無いでしょうか?
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 クラシックカーの右が「山崎運動公園」です。
 ここの駐車場はそんなに大きい訳ではありませんが、子供の公園があるのとトイレが使いよい場所にあるからか、普段から利用者が多いです。
 市民が野球場やサッカー場を使う事はほとんどありません。
 「先進地」に比べると近づき良くなっていますね。
 
 何しろ高齢者ばかりになって来たので、野球人口もソフト人口も激減ですからね。
 スポーツ少年団も維持しかねるところに来たようです。
 市内に何チームもあって対抗戦が出来る競技はどんどん無くなって居ますからね。
 それだけに、「一流チーム」が来ても刺激にならなくなってきたのです。
 「産業」と捉えたやり方にのめり込んで良いのかな???

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by je2luz | 2015-04-19 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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