LUZの熊野古道案内

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2015年 04月 16日

熊野の旅 一般質問 清流29号



 今回は紙面の関係で一般質問は抜粋のみになります。

☆3月議会一般質問☆
1.予算配分の優先度について (要旨)
行政の目的は住民の生命財産を守るため、住民の福祉向上のためでは無いのでしょうか?
そして、市の予算というものは、「市民のため」に使われるはずでは無いでしょうか?
市民の生命を守るためより、「防災」という看板を掲げた遊興施設の方に大きな予算が配分されるのは市長のお考えの表れなのでしょうか?
1. 避難タワーなどより野球場?
タワー一基8000万円ほど、野球場にはその6基分にもなる、5億円とか入れらるおつもりのようですが、市民にはどのように説明されるのでしょうか。
市民を守る避難タワーの予算を削ってでもよその子を遊ばるためになら金は使うと言うのですか?
2.猫の目行政の結果、無駄遣いに終わりそうな支出済み1500万円ほどの公金の責任はどうなるのでしょうか?
ご自分の口で説明いただきたいと思います。
4.地震津波対策と各種行事について  (要旨)
 市では年中色んなイベントを行っています。
 イベントの時には市民でも普段の居住地とは違う場所に出向いていて、地震、津波発生時に避難場所や方向がわかりにくいことが多くなります。
 まして、市外からの参加者や観光客は地理不案内で、誘導無しでは避難は出来ないと思われます。
1.以前に質問した熊野大花火大会開催時の地震発生と避難方法などもその後検討されたのでしょうか?
2.低地にある山崎運動公園などの各種施設の避難誘導施設は未整備と思われます。
 よその人にでもすぐに解る誘導看板の設置など、簡単に出来ることからでも実行していただきたいと思います。
☆回答について☆     (上の文は通告書原文)
1,については新聞等に掲載されたように、議会の雰囲気、傍聴席の大勢の市民などをみて、直前まで「中止」と言っていた市長が、急遽「補正予算ででも・・・と答弁することとなったのです、私がこの問題では最初の質問者だったし、後続として6名もの議員がこれを取り上げるので、大原則の「住民の生命を守ること」を押し立てて、方向転換を引き出して一旦納めました。
4.も同じ体質が現れていて、遠来の客を呼んで遊ばせている「山崎運動公園」などには、どっちに逃げろなんて標識はないのです、人命軽視も良いとこです。
  この件については、山崎運動公園を管理するのは教育委員会行事の多くは観光スポーツ交流課、という風に役所内では別れるのですが・・・ 
・・・「防災」と言うことで早速「防災対策課」が現状を見て回り、避難方向を示すボードなど出来るところから手を付ける約束をしてくれました。
同じことが普通の町中にもあります。そこの住民にはどっちへ行けば良いか解っていますが、同じ市民でもよその場所では解りません。町の中に「避難誘導看板」が見当たらないのは熊野市くらいのものです。金の問題では無く、体質の問題ですね。
気がつかれている方も居られるでしょうが、木本と芝園の国道に観光用の電光掲示板が建てられました。街角には紀州御影の柱が立ちました。予算は5000万円ほどです。なんと、津波避難タワー並です。
避難誘導看板なら何百枚も揚げられるのです。そうした面の予算は削りまくっておいて、こんな所につぎ込んでいます。言いたくないですが、「防災公園」と言う名の野球場には5億ほど入ってしまいます。
観光立市で活性化も結構ですが、市民を危険にさらしたままで、予算がそっちにどんどん流れます。
信用出来ないことやおかしな事がある時は、今回のようにみんなで声を上げて下さい。
私も少しはお役に立てると思います。
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by je2luz | 2015-04-16 05:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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