LUZの熊野古道案内

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2015年 04月 07日

熊野の旅 月例 広報くまの4月号より

 今月の広報くまのは先月よりページ数が多いのかな?
 市長の施政方針とか当初予算とかが載せられていますからね。
 まあ、知っている人が読んだら、良くもここまでぬけぬけと言えるなあと言う施政方針です。
 なにしろ、平成26年度に予算が付いていた津波避難タワーを予算執行せずに流し、27年度には計上しないなんて暴挙をやりながら、「万全な防災対策」なんて見出しを付けるのですからね。
 この概要は三月議会でも市長自ら朗読したのですが、議場が白けました。
 ここにも書きましたが、二つの津波避難施設だけではなく、市内に高台への誘導看板もないのですからね。
 目新しくもない「家具転倒防止器具の補助」なんてのまで書かなくては中味がないのです。
 流石に防災に便乗した5億円の野球場(防災公園)は自慢していませんけど、かなりの市民は私の機関誌などでも知っていますから、この広報誌の施政方針にはあきれるか怒るかするでしょう。

 人の動き   平成27年3月1日現在
    人口   18.264   (-44)
     男    8.386   (-9)
     女    9.878   (-35)

    世帯数  9.291   (-11)

 学生の転出の多い年度末じゃないのに減が大きいです。
 何しろ総人口が少ないので、この数字の比率は大きいです。
 私が若い頃には、「木本高校の卒業生の分だけ人口が減る」と言われました。
 400人とかの減ですが、人口が30000人余りでしたからね。

 お誕生で名前を載せているのが4人だけです。
 お悔やみの方は24名も居ます。これは相変わらず80歳越えの人がほとんどなのですが、長寿化と言う貯金が食いつぶされかけています。
 日本ももうすぐこの状態になるので、国が本当のことを表に出しかけているのです。
 空き家は増えるし、当然、土地が不必要になって暴落するし・・・
 目先の株のつり上げでごまかせることじゃないですね。
 無駄な公共投資を止めて、生き延びられる国を作らないと・・・
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 野球場の予算と町の改造は別だと言いますが、項目が違うだけで同じ自主財源の上に組み立てるのです。
 不要な施設の維持管理費で市の財政はどんどん圧迫されてきます。
 スポーツ交流だっていつまでも続かないのは、人口減少、スポーツ人口の減少から見えていることです。
 そして、うまみの残る数少ない分野なので他市町村も誘致に血道を上げだしています。
 市民とのつながりもなく、ただグラウンドがあるだけではいけなくなってきます。
 そして、「地元のスポーツには職員の派遣などほとんど無いのによそのことになら・・・」なんて施策にいつまでも市民も黙っていないでしょう。
 スポーツだけではなく、紀和のイベントに女子大生に来て貰うために汽車賃を負担してるなんてのも市民には内緒ですよね。
 官費の修学旅行をよそのお嬢様方に差し上げていて、ずっと内緒しています。
 そんなのは隠して知らされなくても、行政のどこかが狂っていることを、市民の皆さん、うすうす感じているようです。

 当初予算も広報誌に出ていますが、「自画自賛」「都合の悪いところは隠蔽」ですから、信用出来ないところがあります。
 もっと詳しく知らせたくても、熊野市の政務調査費では議員の機関誌の発行が認められていないんです。
 全国でも珍しいのじゃないでしょうか?
 言論弾圧にならない合法手段の縁封じですね。

 他には・・・
 「ささゆり熊野市債 購入者募集」 なんてのがあります。
 発行総額5000万円 10万円と100万円の二種類
 年利 1%
 償還日 平成32年5月22日
 限度額10万円以上200万円まで
 購入対象者 熊野市在住の20歳以上の個人 
  詳しいことは 市長公室財政係  89-4111 内線312 に聞いて下さい。

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by je2luz | 2015-04-07 04:40 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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