LUZの熊野古道案内

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2015年 04月 05日

熊野の旅 世界遺産指定11年 時間経過と言うもの

 「紀伊山地の霊場とその参詣道」が世界遺産に登録されて11年になります。
 その後も日本国内の世界遺産や世界中の世界遺産は増え続け、そろそろ1000箇所くらいでしょう。
 最近では大阪の「仁徳天皇陵」などの古墳群も立候補するのだとか言われています。
 段々ご威光が薄れています。
 
 世界遺産指定前にも「歓迎熊野市」なんて観光用のサインポストは何個か作りました。
 世界遺産指定後は先日来載せましたように、毎年のように立てまくりました。
 三重県・熊野市・任意団体・・・
 金属製・木製・石材・・・
 数え切れないですね。

 こうした物は建てる時は熱心なのですが、その後は放置されることがほとんどです。
 草に埋もれたりすると立てた団体関係者とか近所の人が草刈りをすることもあるようですが、傷みに関しては手を付けることはほとんど無いです。
 役に立たなくなった物、美観を損ねる物まで出て来ました。
 10年を超す月日の風雨・紫外線・・・
 気の効いた美しいアクリル板などは紫外線にはやはり強くないです。
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 写真の大きなものはしない金山町の集会場敷地に立つ物で、札立峠越えで大丹倉・赤倉・育生へ向かう案内ようです。
 ごらんのように、表示は全く読めません。
 何年も前からこうなのでしょうね。
 信号などの電柱群に埋もれて見えにくいのも確かですが、しげしげ眺めても見えません。
 中の骨は解りませんが、外装はステンレスですからまだまだきれいな物です。
 管理担当課はどこなのか調べないと解りませんが・・・
d0045383_9514784.jpg

 これは市内の史跡とかの脇にあるサインポストです。
 これらの一部は悪戯で破損したのもあります。
 ちょいと修理とは行かないデザインの物ですが直す気配はないですね。
 「観光客に見せる物」なんですよね。
 どんどん増やして、読めないような電光掲示板をあげる金があれば、維持管理に・・・
 とは行かないのが役所の予算体質なんですけどね。
 新設には国権の補助金は出るけど維持管理にはほとんど出ませんからね。
 それに仕事も地味だし・・・ 
 よそでも、この部門ではボランティア任せで、その奉仕光景が新聞に出たりしますね。
 でも写真のようなのはボランティアでチョイチョイと・・・とは行きません。
 これも、対処して欲しいですね。

 ウィークディにはほとんどのように市役所に行き、色んな課題をお願いに回っているのですが、切りが無いほどなんです。
 町をうろうろ走り回らないで家に居れば目に付かないのですけどねえ・・・
 それと、清流も新聞折り込みに任せたら、路地裏まで歩くこともないのですが・・・
 その結果が・・・
 「小言幸兵衛」になっちゃいます。

 みんなが知るようになると役所も動きよくなります。
 取りにくい予算の部門は多分そうだと思います。
 みんなで声を上げて後押ししましょう。

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by je2luz | 2015-04-05 04:29 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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