LUZの熊野古道案内

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2015年 03月 19日

熊野の旅 田舎は売り込みに弱い?

 熊野市は田舎です。
 市役所と言っても役場並でしょう。
 熊野市より大きな「町」は一杯ありますし「村」でも大きな所があります。
 おまけに、都会から離れた「僻地」にあります。
 都会の空気に汚されないところで何百年も過ごしてきました。

 と、言っても昔と違い、「ここしか知らない」と言う人は減って居ます。
 大学へ行った人は全員、外の空気は吸っています。
 高専卒業生だと都会に出ないままの人も居るでしょうけどね。
 今の市役所の職員はほぼ全員大学出です。
 だから、少しは都会に居たはずです。
 でも、田舎が長いですからねえ・・・

 なぜって?
 役所が採用する企画とかを見ると、なんだか、他所から来た人の言うことを信じちゃったのかなあ??と思うところがあります。
 海では「ウインド・サーフィン」「シーカヤック」「ビーチバレー」なんて騒いでいたのに、今度は「パドル・サーフィン」だとか・・・
 山では「自転車」だとかから「トレイル・ランニング」になってるし・・・
 歩く方も知らない間に「ノルディック・ウオーキング」を始めたそうですし・・・
 地元に愛好家が増えてきたとかではなく、役所主導???で予算が付いちゃいます。
 持ち込んできた人の言葉を信じるのか「一流の人が来ていた・・・」とか市の職員が説明します。
 機関誌にCMまで載せると言い出します。
 ちょっと、だまされ加減みたいな気もします。

 「都会者は口が上手いから・・・」
 ???
 旅のお方にだまされるのは島の娘だけじゃ無さそうです。

 ハイカラなものに憧れる気持ちも分かりますけどねえ・・・
 地元の人に愛されなくては・・・
 市の予算をつぎ込むのですから・・・
 市民がやってくようなものには役所は乗ってきませんね。
 なぜなんでしょう???
 そう言えば・・・
 カヤック置き場作ったような気がします。

 この辺の人のように、夜中に歩いたのでは駄目みたいですよ。
 ストック突いて、格好良く歩かないと健康増進にはならないみたいです。
 スキーのストックなら私も持っているのですか・・・
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 そもそも、大学教授とやらにかき回されてひどい目に遭ったのに懲りないんですね。
 何を言っているかは熊野の人なら少しわかると思います。

 老人が増えちゃって、「ゲートボール」「グランドゴルフ」の競技人口も減ってきているのですから、よその人に楽しんで貰わないと格好付かないのかな?
 でもねえ・・・
 熊野市民のお金なんですけど・・・

 三月議会も今日と明日を残すのみ・・・
 まだ、「予算審査特別委員会」も終わっていません。
 それが終わってから「常任委員会」です。
 明日の午後4時までに本会議が終わらなかったら、「会期延長」になります。
 こんな長期にわたる委員会審議は初めてです。
 全く異例ですね。

 こうなるようなことをやったからこうなったのです。
 
 市民の不信感はまだまだ払拭出来ません。
 おそらくもう消えることはないでしょうね。

 そうそう・・・
 写真は新鹿のビーチバレーボール大会当日です。
 今の海水浴場の現状は、こんな大会があってもこれだけしか浜に人が居ないのです。
 全国的に海水浴場が破綻し掛けているようです。
 嗜好の変化だとか・・・
 スキー場も苦戦しているようですし・・・
 「レジャー」なんて言葉が使われなくなった頃からかも知れません。
 まずは、この辺から手を入れないと・・・
 地元の子供も海に行かなくなってきています。

  
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by je2luz | 2015-03-19 05:00 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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