LUZの熊野古道案内

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2015年 03月 16日

久々に時間掛かってます

 熊野市議会三月定例会
 一般質問が11名もあり、一つの問題に7名が集中するほど問題のある議会です。
 一般質問が休憩を減らしてやっても2日半掛かりましたし。

 追加提案された平成26年度補正予算の中に、「地方創生」の緊急交付税関連が入っています。
 これは来年度以降に動き出す「地方創生事業」の前哨戦で、各自治体の力量が問われる予算です。
 残念ながら、熊野市のものは元からある事業の予算付け直しがほとんどです。
 私が「集中審議」を発議しかろうじて過半数という形でしたが承認され、全員参加の「予算審査特別委員会」でそれを一番最初に集中審議しました。
 予算額にすれば一億一寸・・・
 20あまりに分散されているので、各事業は大きくありません。
 予算書に紛れ込めば、見落としたり問題にならない様なものですが、「地方創生」としてどうなのか・・・
 一覧として提示させて審議すると、何も無く説明だけで終わった事業は一つとしてありませんでした。
 それだけの審議で一日半掛かっちゃいました。

 質問の山の後には、注文だらけ・・・
 多くの議員の心中には「情けない!」が見えています。
 腹を立つのを通り越します。
 いかに、日頃に問題意識もやりたいことを描くこともしていない証拠です。
 「役人だから仕方ない・・・」ではないでしょう。
 自由な発想も提言も潰してきて、職員の芽を摘んだ市政の結果なのです。

 何しろ、こうしたつかみ金予算でも、「ふるさと公社」や「記念通り」に金が垂れ流しになりますからね。
 「ふるさと公社」って、『伏魔殿』なのかな?
 その中に「農業公社」なんてのが何の根拠も無く出来上がり、予算を流し、親方日の丸でコスト度外視で百姓をしようというのです。
 「公社なんてさも公の公認された組織のような名称を使い誤魔化すのは止めろ」と注文を付けておきましたが、事実、議会も公認したことも議決したこともないんです。
 「一般社団法人・熊野市ふるさと公社」、「有限会社・熊野市観光公社」 これの名称だって、法人格からして、名称がおかしいのです。
 一般人に「公」をイメージさせて安心させるものですが、社団法人や普通の有限会社なのですからね。
 この「公社商法」は今の市長の手法です。
 違法じゃないですけどね。

 何だかんだで、何とか「平成26年度補正予算の地方創生関連の審議は終わったのですが、今度は大問題の「芝園津波避難タワー」と「志原尻津波避難タワー」「有馬第一公民館避難階段」の建設費、1億5000万円と930万円の減額補正で、完全に審議が止まっています。
 一般質問で「27年度補正でやります」と苦し紛れに市長が答弁しても、議員は信用していません。
 以前から私は指摘してきましたが、他の議員も市長の人間性を信じられなくなったのです。
 当の本人は自覚していないようです。
 だから、あれ以降、議会との接触を持とうとしません。
 私にとっては三人目の市長ですが、こんなのは初めてです。

 まだ時間があるのですから、平成27年度当初予算」を一度引っ込めて、「芝園津波避難タワー建設費用と設計料」約8000万円を計上して出せば、市民も納得するし議員も飲めます。
 補正予算にあった建設費なのですから、「金がない」のではないのです。
 さて・・・
 どう出てくるやら・・・

 私達は「避難タワー」を作ることが目的で、議案を焦げ付かせるのは本意ではありません。
 あの人に分かるかなあ???
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by je2luz | 2015-03-16 18:56 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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