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LUZの熊野古道案内

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2015年 03月 15日

熊野の旅 当局の回答 「回数券ではご迷惑をお掛けしました」

 この議会には、紀和町の「湯ノ口温泉」に関する条例が出ています。
議案第11号
 熊野市湯元山荘湯ノ口温泉施設条例の一部を改正する条例案
 これには、入浴料金の改正なども入っています。
 それに関連して、前に書いた「入浴回数券無効問題」が出て来たのです。
 私の撮った写真に偶然ですが、その無効だと皆さんが思い込んだ張り紙が写り込んでいたのです。
 私が質疑通告書を出したのはその写真を見つける前だったのですが・・・
1.料金値上げの理由
2.増収見込額
3.旧回数券の取り扱いについて、無効にする理由
4.無効に出来る法的な根拠どこにあるのか
 この四点を質問しました。
1は、まあ設備も新しくなったし、それに見合うだけの料金が取れるように限度額を600円に上げると言うことで、実際は540円で始めるようです。
 しかし、条例に説明では540円にすると言う説明も無かったですね。
 確かに条例は限度額ですけど、実際の運用を伏せて(実際は市中では知られています)審査しろ言うのもおかしな話です。
2は事業計画ですから当然、客数、売り上げ共に向上する見込みになって居ます。経費も建物が大きくなるので少し増えますけどね。
 来客が26年が58000人なのを72000人に24%
 売り上げは26年4800万円を5900万円に・・・、25%  アップさせる予想だそうです。
 どうPRするか・・・
 地元の人にどれだけ親しんで貰えるか・・・
 一日40人増で15000人増ですね。
3に関しては写真を開会寸前に担当課長に渡しておきました。
 質疑通告した時のように課長が「そんな事言っていません。ちゃんと説明しました」などと言いだしたら、証拠写真があるだけに動きが取れなくなるからです、 無効にはなっていないなら、きちんと顧客の方々に知らせる努力をして欲しいだけですからね。
 流石に「誤解を招くような張り紙を出しご迷惑をお掛けしました。」と素直に認め「早急にHPや新聞などで皆さんにお知らせするように致します」とは言ったのですが・・・
 私が事実を知らせたのが3月4日なんです。
 そしてこの本会議が13日なんです。
 つまり、その間にはお客さんの誤解を解く動きを全くしなかったと言うことなんです。
 役所の担当課と言うより、外郭のこうした施設の営業を任されている、一般社団法人「熊野市ふるさと振興公社」は、まるでお客さんなんて眼中にないって体質なんです。
 私が、いちゃもん付けていると解釈したのかな???
 それでも良いですが、これではお客さんに対する応対も推し量れます。

 次発行のローカル紙には載るのでしょうか?
 でも、捨てちゃった人が居たら・・・
 「無効では無いそうですよ」と、皆さんも口コミで広げて下さい。
d0045383_22181255.jpg

 これは旧館の玄関です。
 ドアに貼ってあったお知らせを拡大すると下の通りだったのです。
 この紙を撮ったのでは無かったのですが、偶然写っていたので少しは役に立つでしょう。
d0045383_22214540.jpg

 旧館は古びて、いかにも山間の「鄙びた温泉」と言う風情があって不安も多かったのですが、新館は桧造りの立派なものです。
 好みもあるでしょうが、出来たら一風呂浴びに行ってみて下さい。
 3月26日木曜日にオープンします。
 貸し切り風呂もありますから家族ででも入れると思います。
 一時間1200円だったかな?
 車いすの人の駐車場もそばに用意されているし、一応バリアフリーになって居るそうです。
 従前通り、「源泉掛け流し」です。

 目標を達成しても当然のように赤字です。
 民間と違うのは税金は掛からないし、借金もほとんど国が返してくれるし・・・
 利用しなくてもどんどん税金が消えるのですから、是非利用して下さい。
d0045383_22354529.jpg


  
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by je2luz | 2015-03-15 04:41 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 池田芳弘 at 2015-03-15 08:44 x
湯ノ口温泉建替えですか、風情があって大好きでした。南紀に行くと夏山温泉や雲取温泉と共に、必ず立ち寄る場所でした。

人里離れた場所でも、一人旅で簡単に泊まれれば最高なんですがね、温泉の後でテントで寝るのはちょっと、という人も多くいると思います。
Commented by je2luz at 2015-03-15 23:14
池田芳弘さんへ
 ***
 そうした越も多いですし、私の考えもそうなのですが・・・
 入り口の方に同じ経営の「瀞流荘」があるのですから、「湯ノ口」は「秘境の秘湯」で良いと思うのです。
 新しい立派な建物よりは素朴なもてなし・・・ 現に、湯治ようの部屋も用意されているのですからね。
 金を使うために・・・という面が見えています。
 どうあがいたって、都市近郊の「わんぱく湯」には勝てません。


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