LUZの熊野古道案内

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2015年 03月 12日

熊野の旅 一般質問 芝園避難タワー 新聞も大きな見出し

 2015年3月定例会一般質問 第二番目に登壇して、予定通りの質問をしました。
 一番目の芝園津波避難タワー関連の質問要旨と回答は下の通りでした。
 市民の関心も高く25名もの方の傍聴があり、議員の質問も私を先頭に7名もこれに関する質問をします。
 私がトップなので、根本部分をただし、他は後続者に任せる手法を採りました。
 新聞も世論の高まりもあるし、市長が方向転換して市民の意向を入れることになったので、写真のような見出しで報じました。
d0045383_22542984.jpg

1.予算配分の優先度について
行政の目的は住民の生命財産を守るため、住民の福祉向上のためでは無いのでしょうか?
そして、市の予算というものは、「市民のため」に使われるはずでは無いでしょうか?
 市民の生命を守るためより、「防災」という看板を掲げた遊興施設の方に大きな予算が配分されるのは市長のお考えの表れなのでしょうか?
(1) 避難タワーなどより野球場?
 タワー一基8000万円ほど、野球場にはその6基分にもなる、5億円とか入れらるおつもりのようですが、市民にはどのように説明されるのでしょうか。
 市民を守る避難タワーの予算を削ってでもよその子を遊ばるためになら金は使うと言うのですか?
(2)猫の目行政の結果、無駄遣いに終わりそうな支出済み1500万円ほどの公金の責任はどうなるのでしょうか?
 ご自分の口で説明いただきたいと思います。

 例によって、市長は黙りを決め込み、市長公室長に答弁させましたが、余分な部分は止めるように議長~注意された結果、公室長も「平成27年度補正で整備します」と発言するに至りました。
 この「27年度にやる」という言葉を引き出すのが目的であり、市長をいじめるのが目的というのではありませんから、私の目標は達成しました。
 「地方自治法」「地方公務員法」などの目的から説いて、市民を見捨てるなら「市」も「市長」も要らないとまでぶっつけました。
 動員など掛けていないのにこれだけの傍聴者が居るというのは、原発とか無い時では珍しいです。
 この傍聴者全員が、今回の市長の判断に怒っていたのです。
 おそらく、テレビでも沢山の方がご覧になって居られたと思います。
 そして、その人達も胸をなで下ろしたことでしょう。

 これで、市民も救われるし、熊野市の民主主義も守られました。
 良かったです。

 更に山田議員が追い打ちを掛ける形で、最早、当局が逃げることは許されないところに持って行きました。
 まだ4名の議員がさらなる念押しに出ます。
 ここまで行くのも珍しいことです。
 まあ、それだけひどい行政だったと言うことです。
 熊野市議会には会派はありませんから話し合ってこうした質問、要望の集中をやったのではありません。

 担当課も市長に外された梯子が市民と議会で掛け直されたのでホッとしていました。
 現場はこうした施策は心底やりたいのですからね。

  
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by je2luz | 2015-03-12 04:52 | 熊野 | Trackback | Comments(3)
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Commented at 2015-03-12 22:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by je2luz at 2015-03-13 18:20
くらもとさんへ
 ***
 ここの市長は好き嫌いが激しいのです。
 私の質問には答えたくないのです。テレビで中継されましし、その不自然さが市民から見てもおかしいとされているのですけどねえ・・・
 市長に意見する議員もほとんど居ないままで10年ほどやって居て、裸の王様になったようです。
 昔の軍隊じゃないですが。「上官の命令は朕の命令である」・・・「課長答弁は市長答弁であると解釈して良いのですね」と確認を取ってあります。
 かわいそうなのは課長で、意に沿わない答えをすると後で叱られるようです。
 職員には私の味方も多いですから、何の不自由もありません。
 避難タワーも市民と議員の大多数が私の意見と一致しましたからね。
 これが表面化する前に、私はこれを取り上げる準備をしていたのです。
 市民を無視する怖いところのある御仁ですから・・・
Commented at 2015-03-14 12:55 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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