人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2015年 03月 06日

熊野の旅 一般質問 財政運営について

3.財政運営について
 繰越し明許までして押し通してきた「電線地中化共同溝事業」は26年度中には終わりませんが、本来なら補助金の返上になるのではありませんか?
どのように処理されるのでしょう?

 以前にも質問したのですが、この駅前の電線地中化工事・・・
 巨費を投じ、関西電力、NTT、ZTVなど民間企業にも余分な出費をさせて、歩道から電柱を無くすものです。
 飛騨高山や京都のように景観を保全することが観光にも役立つ、「らしいさがでる」というのなら良いのですが、残念ながら熊野市駅前周辺から数本の電柱が消えたからって何になるのでしょう?
 歩道を切り下げ、電柱も無くすと歩道がアブなる危険の方が大きいです。

 本当はこの3月で計画は終了するはずなのです。
 でも、距離にしてまだ1/3以上残って居ます。
 いや、舗装の補修まで言うなら、半分も景観は良くなっていません。
 そして、沿線の数少ないお店からは非常に評判が悪いのです。
 昔と違い、半分以上が空き地か空き店舗なのです。
 それに、駅を利用するのは高校生だけと言わなくてはならない状況なのです。
 駅前広場の噴水と言い、何とも無駄な・・・

 スタートの時から、今年の工事は去年のお金、去年の工事は一昨年のお金・・・
 これを「繰越し明許」と言うのですが、本来あるべき姿ではありません。
 それが当たり前のように繰り返され、一帯どこから何年度の工事か分からなくなっています。
 今年、平成26年度予算などまともに工事もしていないのは、みんなが不思議っています。

 こう質問しても・・・
 「来年27年度に繰り越すのは26年度分だけです」と、答えるはずなのです。
 建設課にとっては不思議でも何でも無いようです。
 何年もほっくり返しっぱなし・・・
 駅前工事が私が議会に戻った5年前からですか?
 それ以来、一度もきれいになったことありません。
 駅前の車道でさえミカンのままですし、歩道なんてのは、区樫の東京のような有様です。
 いつかって?
 前回の東京オリンピックの前の話です。
 でも、地下鉄が出来るとか下水が出来るという大改造では無く、せいぜい10本くらいの電柱が消えるだけなんです。
 街灯のポールは当然残りますしね。

 この5年ほどの間、これを褒める人には会えません。
 企画したH教授とか同窓の市長には素晴らしく見えるのでしょうけど・・・
 
 この繰越し明許、一年と言うことなので、例え10万でも使い残したら生産して返さなくてはならないはずなのです。
 設計図からキチンを洗えばこんなにずるずるやって居たら、そんな部分もあるはずなのですが・・・
d0045383_2334196.jpg

 これも、「遅くなる」「迷惑掛ける」ということに対し、引け目も感じていないし。市民に対し「ごめんなさい」なんてこれっぽっちも感じていませんね。
 この体質が、芝園タワーの件も引き起こすのです。
 そこには「市民」も「議会」も存在しないからです。
 市長からそうした説明とかを受けたことないです。

 蒟蒻問答ですね。
 そして・・・
 「見解の相違」だそうです。
 でも。言い続けないとエスカレートします。

by je2luz | 2015-03-06 04:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/21608134
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 悲しいお知らせ かん...      熊野の旅 議案質疑兼お知らせ ... >>