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LUZの熊野古道案内

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2015年 03月 03日

熊野の旅 瀞流荘改築

 熊野市には温泉が5つある?あった?
 最初が「湯ノ口・瀞流荘」、次が「新鹿」・・・「オレンジホテル」・・・「簡保」・・・「神川」・・・
 でも、「簡保」はもうすぐ閉鎖されます。
 「オレンジホテル」は30年ほど前に無くなりました。
 オレンジが閉鎖の直前に温泉を掘ったのを覚えている人はほとんど居ないようです。
 「新鹿」って動いているのかな?
 「神川」は週に何回か、地元の人のために開いているようです。
 「里創人・熊野倶楽部」は自前では無く湯を運んでいる温泉です。
 つまり、「湯ノ口・瀞流荘」だけがまともに動いている温泉ですね。

 紀州鉱山の資源探査で作られた温泉で、旧紀和町が事実上運営してきたのですが、今は合併で熊野市のものになって居ます。
 瀞流荘は三重県が紀和町の活性化のために建てた、リハビリ用プールまで備えた温泉リゾートです。
 近年熊野市に移管されたのですが、結構金食いです。
 こんなものって貰って得な訳無いです。
 「瀞流荘」も宴会場を改築して8室客室を増やし、宴会場は新設するようです。
 場所が場所です。
 私達は年に一回か二回ここの宴会場を使います。
 遠いんですけど、赤字を少しでも減らさないと・・・
 料理は・・・
 まあ、あんなものでしょう。
 地鶏に雉にアマゴ・・・千枚田米
 特産?のハバネロは出ないですね。
 貴重?なチョロキュアも出ませんね。
 お金の掛かった?さつまいもペーストも出ないし・・・
 坑道のキノコもあまり見ませんね。
 新姫は一人一個・・・
 いつも同じ様な料理ですが、食材に困っているのかな?
 名物「サイレの寿司」「めはり寿司」「サイレの丸干し」「茶がゆ」では、宴会料理になりませんね。
 本格的に飲むなら「サイレの丸干し」を炭火で焼きながらが一番でしょうね。
 宴会場でやったらスプリンクラーが働くでしょうね。

 瀞流荘の改築・・・
 県から痛みかけたのを貰ったので直すのだそうです。
 予算書で探したのですが、県からの補助は590万円です。
 改装は「ホテル瀞流荘大規模改修整備事業」という名前で、平成27年度だけで1億2千9百24万5千円もかかるのです。
 金遣いが荒いですね。
 それにしても、県からはこれだけ?
 収容出来ないから直すのでは無く、『客が来ないから直す』??
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 昨年度に引き続き工事続行する「湯ノ口温泉」でも周辺整備で1億5千万円程使います。
 二つの温泉は同じものですが、中途半歩に離れています。
 直線距離だとトロッコ電車の路線が1.3Km程ですから、近いのですが、道なりだと結構離れています。
 トロッコは実用的じゃないし、動いている日は限定されているようだし・・・
 走らせれば足が出るし・・・
 客が少ないから、動いていない・・・
 動いていないから乗らない・・・
 流行らない観光地の光景です。
 仕方ないです。
 このトロッコ電車・・・鉱石を運んだ超狭軌の線路をバッテリー機関車が、大人が乗るには窮屈な車両を引っ張るのです。
 そして、鉱山坑道電車ですから、瀞流荘駅から湯ノ口温泉駅までほとんど全部真っ暗なトンネルです。
 景色の良いところはゼロなんです。
 安全上の関係で。古い坑道まで入れる訳には行きませんしね。
 
 予算書を読んでいると色々でて来ます。
 でも、ここは地の果て・・・
 幽玄の地「熊野」なんです。
 あの「瀞八丁」でも苦戦しています。
 「長瀞」や「日本ライン」よりは遙かに素晴らしいと思いますけどね。

  
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by je2luz | 2015-03-03 04:47 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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