LUZの熊野古道案内

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2015年 02月 28日

熊野の旅 人口の何十倍も・・・ 小船梅祭り

 日曜日にやると雨に祟られると言うことで、土曜日になったようですが、28日に紀和町小船の梅林で「2015小船梅祭り」がありました。
 熊野中心部からは一番遠い集落です。
 普通の人は山道が苦手なので、国道42号新宮経由ー国道168号で熊野川を遡ります。
 ほぼ、一時間の行程です。
 私は道的には近い、国道311号線板屋経由ー湯ノ口ー和気ー楊枝ー小船のルートを走りました。
 カーナビでは一時間二十分という予想タイムでしたが、今の人はこのコースを嫌がりますから、一車線の山道でも対向車も先行車もなく「我が道を行く」で走りました。
 板屋から先で出会ったのは一台だけ、先行車を追い越したのも一台でしたから・・・ 
 所要時間は40分でした。
 他の車にうろつかれたら、このコースは最悪かも知れません。
 
 和気・楊枝・小森は熊野川に面した集落で、三重県側にあるので三重県に所属し、今は熊野市です。
 しかし、地形的にも、紀和の中心部の板屋に出るより、すぐそばの橋を渡って新宮に出る方が楽なのです。
 筏の時代から、ここは新宮の方を向いて生活してきました。
 東牟婁郡北山村が和歌山県の飛び地で有名ですが、ここは川を挟んでいても飛び地では無く和歌山県に入れたはずなのですが・・・
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 天気は良いし、暖かだし・・・
 一杯の人出でした。
 出演団体も多いし・・・
 人口の何十倍もの人ですね。
 分母が小さいですけど・・・
 見物人の多くは和歌山県側からのようです。
 来賓とか市職員とかを除くと知らない顔がずらりと並んでいました。
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 出演者も木本辺りとは違う顔ぶれでした。
 お店も多かったですね。
 でも・・・
 水戸の梅園のように庭園とか観賞用では無く、梅の実の梅畑ですから散策路は整備されていません。
 でも、お客さんは「観梅」に来ているのでは無さそうでした。
 余興を見て楽しむ方ですね。
 桜見のように酒盛りする人は少ないです。
 寒くは無くても気分がまだ盛り上がらないのでしょうかね。
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 串本節とか踊っていましたが、きれいどころが沢山いました。
 多分、小船の人だけでは無いでしょう。
 「小船の人手は無いでしょう」などと書いたら、熊野川に突き落とされるかも知れません。

 この辺の人の言葉は少し優しいです。
 流石に上皇様がお堂を寄進した土地だけのことはあります。
 一つ下流の「楊枝薬師」は「頭痛山平癒寺」だとか・・・  続く

  
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by je2luz | 2015-02-28 17:29 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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