LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2015年 02月 20日

熊野の旅 国道311号 波田須 徐福 天台烏薬

 昨日は尾鷲からの帰り、高速を新鹿で降りて、久々に国道311号波田須道を走って帰りました。
 天気は良いし、暖かだし、車は無いし…
 快適なドライブ道路でした。
 さすがは高速道路…
 一般道路から車を消しました。

 かつては、この波田須道は難所だったのです。
 狭い、急カーブ、急坂・・・
 私のように山道、林道になれた運転手でもこの道を丸太を積んで走るのは嫌でした。
 下手な所で出会うと、材木満載のトラックはローで発進しかねる坂までありましたからね。

 そんな道も今では改修されて二車線の区間も多いし、完全舗装ですし、昔の面影はありません。
 海岸線の人も安心して通勤も出来たのです。
 そして、「熊野尾鷲道路」の開通…
 新鹿、遊木、二木島の人はこの波田須道を全く走らなくなりましたね。
 私も選挙の時で波田須を流す時以外は新鹿・遊木・二木島へ用がある時、大泊から高速で新鹿へ行きますからね。
 この波田須には熊野市の観光の目玉があるのです。
 伝説の「秦の徐福」が上陸した所なのです。
 秦の始皇帝に命じられて、日本へ「不老長寿の薬」を探しに来たのです。
 大船団で来たと言われます。
 波田須に上陸し、探したのは「天台烏薬」です。
 この辺では簡単に育つので波田須でも植えられています。
d0045383_19345162.jpg

 この坂道は波田須神社に続いているのですが、車の後に見える灌木が「天台烏薬」です。
 昔、私も庭に植えたことがあります。
 「不老長寿の薬」という割りに、薬草だという話は聞きません。
 熊野では植えているだけですが、同じように徐福伝説のある新宮では「天台烏薬茶」なんてのを作って居ましたね。
 庭のを煎じて飲んだ時は美味しくも何ともなかったです。
 でも、名前は秦の始皇帝が探した薬草なんですよね。
 まあ、多分、本当はこいつじゃ無かったのでしょう。
 こいつだったら大変なお宝ですよね。
 もし、これがそうなら、始皇帝は何が何でも熊野を・・・日本を・・・自分のものにしようとしたでしょう。
 そして、日本の歴史が全く変わったでしょうね。
 効き目も無い灌木だから良かったのかな?

 ???
 天台烏薬を飲んだから私は元気なのかも…
 死ななかったらどうしよう???
 熊野には八百比丘尼なんてのもありますからね。

  
   ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村    
      

by je2luz | 2015-02-20 04:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/21570839
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 秦の徐福 波田須とは      熊野の旅 七里御浜 松原 謹賀新年 >>