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LUZの熊野古道案内

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2015年 02月 08日

熊野の旅 田舎と18歳参政権 増加ゼロの場合も・・・

 以前から少しは話もあったのですが、「18歳投票権付与」がいきなり実現しそうな感じですね。
 数字的には有権者が200万人ほど増える勘定でしょう。
 悪い話では無いのですが、現実は・・・

 これを熊野市に当てはめると・・・
 高校三年生の一部と大学生、数の少ない若年有職青年が新しい投票権を持つ人達です。
 選挙権が与えられるのは選挙の前にその選挙区に住民票のある人です。
 熊野市では大学生は事実上居ません。
 地元に残って就職している、もしくは親元に居る人も非常に少ないです。
 そもそも、18歳、19歳てえひとば少ないですよね。
 一学年でこのところは150人くらいです。
 10年もしないうちに110人ほどなんです。
 15年経てば90人台なんです。
 150人居るとして、ほとんどは高校に進学していますから、高校三年生までここに居る子がほとんどです。
 でも、選挙民は増えません。

 県知事・県議会議員選挙は4月上旬です。
 市議会議員選挙は20日前後です。
 高校三年生に成り立て・・・
 落第でもしていない限り、18歳以上は居ません。
 つまり、18歳の選挙民増加はほぼゼロです。
 おかしな事に、子供が減っても同じなんです。

 残るは有職の18歳19歳ですよね。
 今はほとんど大学や専門学校に進みます。
 二年分300人の2割残っても60人なんです。
 こちらは同じ2割だと200人になると40人に減りますね。
 4割投票に行っても24票から16票に???

 市長選は10月末とかですから、1/3くらいが有権者になりますね。
 50人ですね。19歳は同じくらいです。
 全部で80人増えて、投票率40%で32票です。
 一応当落に関係することはありますが・・・
 この計算はほとんどあっていると思います。
 そして、これだけしか影響しないようなのです。
 確かに場合によっては1票で政治は変わりますけどね。

 日本全体の話と、熊野市のような田舎では全く事情が違うのです。

 若い人の政治に参加する意識も、学校教育で刷り込まないと・・・
 昔の教組なら必死にやったでしょう。
 やっちゃあいけなくてもね。
 洗脳しよい年齢の子供を悪用しようなんて考えを持ちそうな政治家は今だって居ますね。
 でも、何とかしないと、200万人増やしても、投票行動に出るのが2割だったら40万しかありません。
 確かに全国を一つに見ると大きな数字ですけどね。
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 こんな分析って、マスコミさんはあまりしないのかな?
 地方なんて切り捨てですからね。

 「ふるさと納税」みたいな「ふるさと参政権」なんてあったら、余計におかしくなりそうですしね。

 5年制高専が残って居たら、かなり影響あるのです、
 4年生・5年生、各200人2学年だと400人
 田舎では大変な数字なんです。
 熊野市だと高専枠で一名当選ですからね。
 学校一つでここまで変わったり・・・


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by je2luz | 2015-02-08 04:14 | 熊野 | Trackback | Comments(1)
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Commented by je2luz at 2015-02-08 18:09
統一地方選は基本的に四月になっています。
熊野市は一年ずれていますが、知事・県議・市議全部年は違っても4月です。


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