LUZの熊野古道案内

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2015年 01月 31日

熊野の旅 本町は海抜12.0m 駅は8.6m

 我が家の玄関土間の海抜は約12.0mです。
 前の堤防が海抜15mです。
 微妙な高さなのです。
 普通の東南海・南海地震ならこの堤防を越すことは無いはずなのです。
 紀伊半島・・・日本列島はふらりふらりと揺れながら漂っていますから、この海抜も本当は当てにならないのですけどね。
 ややこしいからでしょうか? 国土地理院も国土交通省もこれには触れませんね。
 位置だって何十センチも動いているそうですね。
 だから、場所によっては土地が延びたり、押し縮められたりして居るのですよね。
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 前の記事と同じ熊野市駅前の工事現場です。
 左後ろはJR紀勢本線熊野市駅のホームです、
 線路は少し下になりますね。
 青い表示は熊野市が設置している海抜表示です。
 「8.6m」と、あります。
 我が家よりは山の方に400m程入っているはずですが、海抜は3mあまり下がっています。
 この辺の海岸線では当たり前のことで、浜の入り口付近が一番高く、その後側は徐々に下がって行き、沼地になったり、埋め立てて町になったりしているのです。
 だから、山寄の熊野市駅はこのあたりで一番低い方なのです。
 伊勢湾台風の時も、その他の水害でも、近年では12号台風関連水害でも駅周辺が水浸しになったのです。
 
 東南海や南海トラフ地震の時に海岸沿いの本町あたりが浸水しなくても、遠い方の熊野市駅や記念通りは井戸川や西郷川から入って津波が回り込んで浸水する可能性が強いのです。
 地形や海抜を知らなければ、海に近い方は安全だなんて思えないでしょう。
 井戸川にはカルバートがあるし、国道が崩壊しなければ津波の遡上はかなり防いだり、遅らせられるとは思いますが、3mも低いってことは、我が家の周辺で50cmも浸水すれば、駅では4mなんです。
 記念通りも同様です。
 50cmで何とか本町が持ちこたえても・・・
 この周辺では二階の床も水の下です。
 でも、ピンと来ないでしょうね。
 この周辺で無事に済みそうなのは「熊野市役所」だけでしょう。
 地震の時にはドアを破ってでも入って良いとはなって居ても・・・
 残念ながら、市役所の表口は分厚いアクリルドアです。
 普通には破戒も出来ませんね。
 破壊用の玄翁や掛け矢などは用意してくれていません。
 対策は考えてくれて居ないのです。
 ここも市民不在なのかな?
 金の問題じゃ無くて、意識の問題なんですね。

 イルミネーションの金で表も裏も改造出来るはずなのに・・・
 出来ることやらないで、事故が起きたら・・・
 裁判でも一杯判例があるはずです。
 「何とかの故意」てえやrつなのですね。
 こうして指摘してあるのですからね。
 それでもやらんのかな?? 


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by je2luz | 2015-01-31 04:59 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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