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2015年 01月 08日

熊野の旅 レインボー商品券 清流28号増刊より

 熊野市には熊野市商店連合会が発行する「レインボー商品券」という一寸お得な金券があります。
 市が補助しているので500円券22枚で10000円です。使える店も今は160店舗以上です。一寸お得ですが、法律の関係か有効期限が3ヶ月と設定されているようです。要るときに買わないといけないのが一寸不便ですね。
 一億円を超す売り上げがあるようですから、このご時世、上手に利用している人も多いようです。
 市も補助するし商店も負担して割り引いているのです。
 市民は得するのですが、割り引いた分、沢山売れないと商業活性化と言う本当の目的は達成出来ないのです。
 『得なレインボー商品券を使って一寸贅沢を・・・』 この券を発行することの目的はこれなんですなんです。
 商工会議所などで売っていますし、使える店のリストも貰えます。(スーパー・コンビニは使えません)
 物価はまだ上がります。  少しお得に地元で買い物しませんか?。

 ーここからはブログ記事ー
 こうした地域商品券は全国各地のあります。
 商業圏が大きいと「地域通貨」なんてのもありますが、デビュー当時ほどの勢いは無いようです。
 和歌山か何かがテストケースで動いたと思います。
 こうした物は「特典」が無いと見向きされません。
 その特典分を誰が負担するかも問題になります。
 一般市民、消費者が乗るにはかなりお得感が無いと・・・
 熊野のように商店街がほとんど形が無くなると、「便利に使う」のも結構難しく、使える人が限られます。
 5%得しても・・・ 
 意外と利用されていませんね。
 買い物がスーパー・ホームセンターに移ってしまっているので・・・
 ガス代とか上手に使えば確かに得にはなるはずなのですが・・・

 こうしたシステムは発行者・商店・利用者の信頼関係で成り立つものです。
 商店だって少しの痛みはあるのですしね。
 行政もみんなのお金をつぎ込んでいるんです。
 一部の人の利益になったのでは困るんです。
 一億円売り上げていますが、どこへどれだけ流れているのやら・・・
 「レインボー商品券」を使おうとしたら、商店に負担があるので嫌みを言われた消費者も居たようです。
 公金分が目減りすることがあっては困りますね。
 発行主体が不確実な団体というのも???

 売り上げ拡大につなげなければ意味の無いものです。
 実質的な親分の商工会議所には頑張って貰わないといけません。
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by je2luz | 2015-01-08 04:46 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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