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LUZの熊野古道案内

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2005年 11月 06日

熊野の旅 熊野古道 海より出ずる旭

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 熊野古道はほとんどのところは紀伊山地の山の中を走っています。平地の無い紀伊半島ですから当然のことでしょう。
 その中では御浜街道か尾鷲に向かうコースは海岸線と完全に平行に進むので海に見守られながらの道中となります。
 朝日が昇るときというものは常に感動的なものです。
 都会の真ん中で普段の喧騒が止み、汚れた空気も心なしか澄んでいる時間に、登ってくる場所がビルの谷間でも結構感動的なものです。
 御来光を拝むために高い山に登る人も多いですね。
 写真は2005年1月2日に日の出です。
 真夏は日の出の場所がうんと北によって、海ではなく理j区からあがるように見える場所も多いのですが、秋から張るまでの間は太平洋から登ってきます。
 初日の出の名所となりつつある熊野市の獅子岩から花の窟の海岸からですと、初日の出は真正面の海から登ります。天気がよければ水平線から・・・この写真のように水平線上に雲が薄く横たわることが多いのですが、その時はこのようにして顔を出します。
 何も初日の出でなくても、誰も居ない海岸で日の出を迎えれば何かを感じると思います。夏の日のでは早すぎて起きるのが大変ですが、冬場は時間的には楽です。真冬以外はさほど寒いことも無いと思います。待っている着替えを着込めば充分でしょう。場所は七里御浜全域結構です。気分的にはやはり最古の神社『花の窟』の前辺りでしょうか・・・
 波打ち際に座って朝日を迎え、打ち寄せる波を見つめていれば誰でも心を空白に出来るでしょうね。ただし、あまり近づかないことです。下手をすると『ふだらく信仰』のように海に流されて極楽に行ってしまいますからね。
 カメラは ミノルタα7700i+コシナワイドズーム

by je2luz | 2005-11-06 12:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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