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LUZの熊野古道案内

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2014年 12月 09日

熊野の旅 四季が欲しい 夏は・・・

 ここは南国
 夏なら負けないはず・・・
 でも、気温など全国のどこにも勝てないほど低めなんです。
 海のそばで天然の冷却装置があるので、真夏の昼間でも30度を大幅に越えるなんてありません。
 県内でももっと北の津市などの方がずっと暑いです。
 名古屋や東京はここより5度も余って暑いんです。
 クーラー入れてもここくらいにしかならないんですね。
 岐阜だ熊谷だなんて39度だなんだと騒ぎますが、まるでよその国の話です。
 前は海、後は緑の山ですからね。
 猛暑にはなりにくいんです。
 つまり、「どうだ! 南国は暑いだろう!」なんて言えません。

 涼しさなら、海岸線でも「葉山」と勝負が出来ます。
 山間部も涼しさは「修善寺」くらいなら勝負出来るでしょう。
 遠いし、ネームバリューも無いし・・・
 ほんの少数の人しか「無名の物」には興味持たない国ですしね。

 バブルの前半くらいとかには、「別荘」なんて話もちらほら聞こえました。
 リゾート法の時には大規模な保養地の話もありました。
 「地中海クラブ」なんて話がでても、「新鹿全部立ち退けるか?」なんて規模で話になりませんでした。
 勿論、リゾート法なんてバブルと共に消えました。
 何軒か、個人でやって来た別荘はありますけどね。

 「海水浴」
 今は全国で瀕死の状態みたいです。
 巨費を掛けた「ラグーナ」なんてのも、実態はもの凄い赤字だとか・・・
 都市部に「流れるプール」「波のあるプール」なんてのが出来ちゃって、ファミリーを囲い込んじゃいましたね。
 海水浴は一月足らずのシーズンです。
 今年の夏休みは土日でも浜は空っぽでした。
 水質なら特級品です。
 高速道路が出来ても・・・
 インターチェンジがあっても・・・
 昔と違い、駐車場だってあるんです。
 それでも、都会人は来ないんですし、今の子供は地元の子も海で泳ぎたがらないようです。

 熊野市の夏・・・
 昔ながらの「花火大会」なんですね。
 当局発表の20万人だとか17万人なんて居ないでしょうけど、10万人を越す人は居るでしょう。
 高速が出来ても客は減った・・・
 開催時間も2時間余りしか無くなっちゃった・・・
 これがあるから「夏らしい」と言うのですが、淋しいですね。

 山間部は女帝・エカテリーナのように、『夏の宮殿』を作るなら良い所なんですけどね。
 海岸線は『冬の宮殿』向きかも・・・
 県道・新鹿佐渡線で結べば15分ほどでしょう。
 箱根と伊豆ほどは離れていませんよ。
 土地もどんどん安くなってるし・・・
 まとめて二つ如何ですか?

 長期滞在なら、自前で楽しみを持ってこられる人向きかな?
 古道は女帝向きでは無くプロレタリアート向きですから・・・

 「夏の宮殿」って、夏が無い事を望むのだし。「冬の宮殿」は冬が無いことを期待するんですよね。
 それをお勧め出来る場所ですから、やっぱり、一寸季節感がずれますね。

 温暖化が進んでも、植生など自然条件が激変しない限り、ここの夏は、平野部や盆地の中。都市部との温度差、快適さは変わらないはずです。

 過ごしよいと言うことは「夏気分に欠ける」ってことでもあるんです。
 難しい物です。
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 2014年7月27日日曜日12時08分 天候晴れ 大泊海水浴場
 海水浴、ベストシーズン、最高の日なのです。
 「新鹿海水浴場」?
 怖くて載せられません。
 ブログを遡ると記事も写真もあります。同じ日のほぼ同じ時間です。

 市内の人も、この光景はほとんど見ていないでしょう。
 記憶に残っているのはもっと大勢居る光景かと思います。
 子連れ、孫連れでここへやってくる人も激減しました。
 この浜の売店もいつまでやってくれるやら・・・

    

  

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by je2luz | 2014-12-09 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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